2012年12月29日
逆さ富士

天地逆転・・・でも、地球は周り・・・日々に逆転してますから驚くことではないね^^
宇宙に上下は無いのだ・・・@@
ただ、イメージ的な上昇ラセンはあるけどね。
今は特に、そのオンパレードといったところかな。
アセンションの継続~♪
世の中が終わるなんて勝手に思い込んでた人達はガッカリしたか安心したか・・・まどちらでもよろしいが^^
アセンションのキーワードは進化・・・ならば内部に目を向けるのがセオリーだと思うのだが・・・その気力も萎えた人達も多かろうかと。
もったいない・・・静かに経過することが奇跡を内包してることは、2000年問題で学習したハズ。
今回も、それが当てはまると見てる私・・・その証左の一つを書いておきたいな^^
12月17日に起きたこと
太陽と地球の間の光が消えてしまったのが観測衛星の記録で明らかとなったのです。
21日に再現するまで消えたまま・・・ということは・・・暗黒の3日間があったということです。
銀河の13000年のサイクルに付き物の「暗黒の3日間」がこのように地球に優しい形で起きたことは奇跡でしょう。
その間、地球に届いてた光りは、全く別の光であったと言えそうです。
地球で起きてる「静かな、でも大きな変化」を見守るかのような外的現象です。
富士山が示した C の意味は?

遺伝子を構成する塩基は、A・C・G・T・の4つです。
そして、宇宙のDNAの管理者セントラルレイスの頭文字も C です。
目がジィ~~~っと見てるから、ジー・G もあります^^
A も T もあるのですが・・・探すのがメンドイのでご勘弁を^~^
兎に角、他の意味では通じないチャネルですから、これしかないです。
内部に目を・・・ですな@@
タグ :セントラルレイス
Posted by 笹舟 at
13:10
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