2012年07月26日

遊んでくれる雲

 遊んでくれる雲沙流さんより


どのように見えるかは、それぞれでお願いします。

私は「遊び」という印象が強いのです。

10年前だったら、この雲を見ても、見なかったとイコールくらいに処理してたでしょう。

7~8年前頃かな・・・イヤその前に、真夜中に雲間から覗く  UFO を見た辺りから、漠然とランダムに雲は配置されてるのではないと思うようになったのです。

満天の曇り空で、そこしか雲の切れ間は無かったのです。

UFOが来たのは、その光と音で起こされたので判ってたことですが、何気に誘導されて外に出て、空を見上げた瞬間の1~2秒間くらいじゃなかったかな・・・UFOが見えたのは・・・これは計算し尽されたタイミングとしか言いようがないものです。

私が真夜中にトイレなどで起きたりすれば必ず目を覚ましてた女房殿もその時ばかりは熟睡状態で、ここらも彼らのコントロール技術なのだと感心致しました。

ここで一つだけ報告して置きたいのは、私の意識が平常心であり、何のコーフンも無かったという事です。

実は、UFO体験者の殆どが、なにも興奮はしなかったと述べてることに共通しているわけで、ここがポイントとなるように思うからです。

起きてからセーターを着て、階段を降りて外に出るペースは全くありきたりのそのままであったことを私は後で思い出して、時代の求めるクールさとはこういうものかと学習したような気分になりました。

この出来事は、私が孤立感を強めていた時期であったので、サポーターが居るということはありがたいなと・・・感謝でいっぱいにになりました。

さて、次の体験は・・・長野から大町に向う夕方に西の空の黄金色に目を奪われて、迷わず車を止めて夕焼けに見入ったのです。

生まれて初めて見る荘厳な夕焼けでした。

ある人は神々しいと表現してましたが、私はシステムを考えてました。

どのようなシステムが作動してこの様になるのか?

もはや、偶然などという発想はしなくなってた頃ですから、判らないまでも色々と考えようとはしてました。

神々しいという表現を否定はしませんが、それだと銀河や宇宙という視点が欠落してしまうので、神言葉はなるべく使わないように心掛けてる私です。

だから、つい最近に「雲を作ってるのは宇宙線である」という発表が為されたことも素直に受け取ることができたのです。

まあ、宇宙線だけではなく、色んな意思と意識体が関わってるとみなければなりませんが・・・

地球なら雲が・・・土星ならリングが惑星の情報媒体として機能してます。

土星の輪がとてつもなく大きいことが発見されたのもつい最近のことです。

見えにくい大きなリングは地球も抱え込んでるほど大きいのです。

これらの発見によって、科学者は占星術の基礎を無視できなくなってきますね。

惑星どうしの影響などほんの微々たるものだと言ってた東大の学者さんは反省するだろうか?

しないのがセオリーです^~^

ま、そんな事はどうでもよいですけどね。

彼らに教わることは必要ないんで、情報は水が雲が媒体となって届けてくれる時代です。

だから、雲と仲良くして遊び友達で居ることが大事になってゆくでしょう。

遊び心があれば、遊んでくれる・・・そういうものだと思います。



タグ :土星占星術


Posted by 笹舟 at 23:35│Comments(2)
この記事へのコメント
やっぱり見るべき時に見させてくれるのですね!うちも、2007年の10月の夕方、旦那が「清里の森」ゲートを出たあたりから、くっきり見える赤岳頂上付近に2機の巨大なハーモニカような窓のある横長の工作物を発見し、「あんな所にビルを建てやがって!」と思いながら(彼は建築屋なんで・・)、清里大橋を通過するまでの間、ずっと見ていたそうです。それから1年後の2008年の10月なかばの夕方、今度は夫婦そろって、同じ場所で2機の横長の物体を見させていただきました。旦那が最初に見たのは赤岳の頂上付近と同じ位の大きさで、突き刺すように建っていたとのことで、私が見たのはそれよりは小さく、少し裏手の方に廻りこんで浮かんでいる感じでした。ちなみに私達夫婦は、今、八ヶ岳の麓の土地にセルフビルドで家を建てているのですが、なかなか色々とたいへんで・・で、この笹船さんの記事で、そういえば、その土地を見つけた帰りに二人でUFOを見たことを想いだしました。八ヶ岳と富士山、南アルプスとみずかき山等が見渡せる広大な広場が目の前にあることがわかって、ゲットする決心をした日でした。おかげで様でまたまた元気になりました。ありがとうございます!
Posted by 蘭姫蘭姫 at 2012年07月29日 11:45
いや~おかげさまで・・・と言われてもお役に立ってる実感がないので喜んでいいのか戸惑う私です。
八ヶ岳山麓は縄文の息吹を感じられる場ですから、それを見よ!感じよ!ということでUFOの出没が多いのだと思います。
ある程度の「古代への回帰」が次の創造的な時代には必要じゃないかと思うのです。
私も、貴方がたには期待するものがありそうで、楽しみですな。
Posted by 笹舟笹舟 at 2012年07月30日 20:28
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。