2012年04月06日
ガラスバッジ

福島で生徒や妊婦さんが胸につけてる線量計測のデータです。
殆ど空間線量だと思いますが・・・真ん中のグラフをとって問題ないとしました。
ある、なし、の判断は数年から数十年後に出きることですが、グラフの左右が切られてるところが興味深いのですけど、このままでも10倍の差があるのが?です。
場所による差・・・人による差・・・これからも、かなり開いてゆくんじゃないかと見てます。
日本人は中国の核実験の灰を浴びてかなり抵抗力ができてるので、世界の学者がチェルノブイリパターンとは違うことに気が付き始めているようです。
そして、チェルノブイリでもあった「汚染の殆ど無い場所」のパターンが日本では全国的に当てはまるであろうことが、又、世界の学者を驚かせることになるでしょう。
日本の土の特殊性ですね。
場所が近接していても、林地と畑では線量がまるで違うことがその証です。
ですから、放射能にはさほど心配はないのですが、放射能想念にはヤッカイさが募ります。
特に、サーバーポリさんの働きが良くて^~^線量報告のブログが次々と消されて行くのが重ったるいです。
長野の主婦のブログも数日前に削除されましたし、ネット規制はこれも~加速して行きます。
規制するのはこういうところにして欲しいですが^^
http://trident02.voila.net/index.html
Posted by 笹舟 at 08:26│Comments(0)