2012年03月07日
光は何処から?

不思議な光景です。
ライトの白色光が下に流れる?のも不可解です。
光は温度に左右されないハズだが・・・だとしたら?
故意に曲げられ、誘導されてると見るしかないです。
だれが?ということで、左上の空を見ると、光点が3つありますから、宇宙船の可能性があります。
彼らのサービスなんでしょうか?
そう考えて初めて納得がゆくのです。
もう~空に宇宙船が飛んでない日は無いと言われるくらいですからね。
彼らと交信できるようになった人が急速に増えており、もはや疑いようのない事態が現出しているのです。
横に流れる光の粒の帯が2色のコラボレーションになってるのなど、人為的な操作無しでは在り得ないことです。
波長の違う2つの光が一糸乱れぬランデブーで、しかも中途で途切れるなどサービス満点であります。
光というものを考えるヒントの数々ですな。
アインシュタインのテーゼ・・・「光速を超えるものは存在しない」
これが間違いであることは、1996年の時点でハッキリと証明されてます。
電磁波の方が速い・・・4,7倍の速さのものがあるところまで実験で確かめられてます。
しかし、現実には生かされず、いまだに彼のテーゼが信じられてることは地球人類の頑固さの証明と言えます。
これに縛られてる限り、人類が太陽系を抜け出すことはできないとチャネルでも述べられてますから、実現はまだ遠い未来であるようです。
宇宙の人に聞いても、光速を超える航法に関しては大雑把にしか教えてくれません。
地球上で戦争が行なわれる限り、スーパーテクノロジーは極めて危険なものになるという理由からです。
また、教わっても~解りませんのですけど・・・^~^
Posted by 笹舟 at 21:04│Comments(0)