2012年02月25日
空の異変

爆発の痕跡でしょうね。
花火の消え行く瞬間みたいな・・・それにしても爆発と表現されてますから普通じゃないです。
先日、ロシアのペテルブルグで起きた爆発閃光に似てるようですが、原因も同じだろうか?
同じく夜ですが、規模が大きいのも特徴です。
ペテルブルグの場合は撮影されたのがそこというだけで、実際は9000km離れたところで爆発が起きたわけです。
かつてシベリアで起きた「ツングースカ爆発」の再来ではないかとも見られてます。
今までは原因不明でしたが、近年になって「隕石の爆破」だったということになりました。
人工的に爆破したと・・・つまり、地球防衛の為に危険な全ての隕石はシベリアに集められて処理されるシステムが存在するらしいです。
そんな技術を有してるのは地底人以外には無いので、シャンバラのサポート処理だと考えられます。
湖の水が突如として引き、底が割れて巨大な建造物が姿を現すことは現地人が何度も目撃しているのです。
強力なレザー光線で隕石を分割、もしくは爆発させ被害を最小限に抑える・・・このおかげで我等の大地は激震からフリーに保たれるとしたら、大変にありがたい事です。
海ではなくシベリアの大地で、というのも装置の設置場所の関係でそうなってると思われます。
ひょっとしたら、ハワイにも基地があり海に破片を落とす場合もあるのかもしれません。
ハワイ諸島ですから島は沢山あります。
もちろん軍事基地もありますので、単純にミサイルの実験であったとも考えられます。
それでも~世界での空の異変は増えてますので、何が起きるか分らないのです。
だから、参考の為の一応のファイルとしておきます。
Posted by 笹舟 at 19:13│Comments(0)