2012年02月28日

天の川銀河

 天の川銀河NASAのロゴマーク


中心からビームが出ています。

中心からでているのは他にもあり、情報と表現するしかないものです。

銀河の尻尾に近いところに我等が太陽系はあり、26000年弱で一周し元の位置に戻ります。

これがサイクルで、コチラ側が正面玄関とすると、真向うは裏玄関となります。

表に差し掛かった時に情報を得てから、裏玄関までの13000年を新たなモードで運行するのです。

裏側では又、更なる次の情報に接し、そのモードを基本にして次の13000年間を運行します。

だから、太陽系における異変のピークはそれぞれの玄関を通過した後にやって来ます。

大体は・・・1000年後くらいでしょうか・・・便宜的な説明ゆえ定かではありません。

とにかく記録は、大異変のサイクルとタイミングを示しております。

現在の太陽系は、表玄関に差し掛かったところだとチャネルでは述べられてます。

つまり、情報の波の洗礼を受けてる最中ということになります。

一つの情報を受ける毎に変化がもたらされるとしたら、これからは変化の連続性を考慮せねばならないでしょう。

天の川銀河の表玄関に差し掛かった太陽系は、一体、幾つあるでしょうか・・・

その全てが変化の加速を余儀なくされる訳です。

文字通りの銀河のイベントとして相応しい事が起きてくると思ってよいでしょう。

もう~既に起きている事・・・こう認識する必要がありそうです。

チョット待ってー・・・いや!待てない!

いやはや・・・^*^




Posted by 笹舟 at 19:36│Comments(0)
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。