2012年02月18日
銀河の脈動

脈打つようにガンマ線が放射されてます。
琴座の方角に在るカニ星雲からの放射です。
我等の天の川銀河のコアからも同じようにガンマ線放射がされてることをNASAが突き止めました。
宇宙に放射線を拡散させてる訳です。
これは~必要だからそうしてると見なければなりません。
この時代に明らかになったということは、時代的な要請に適う事柄と考えられます。
ガンマ線が有効に働くケースは、フォトン(光子)の分解です。
分解されると、電子が放出されます。
フォトン=-電子 X +電子
現在、この太陽系はフォトンベルトに完全突入寸前となっており、大量の電子が地球にも降り注ぐことになります。
マイナス電子の効果は、あらゆる科学物質の中和化とか、放射性物質の無害化など瞬時に行なうことができるのです。
人間が浴びた場合は、体内の酸化状態が瞬時に還元されて病気も治ることに・・・・しかし
これは諸刃の剣的効果であり、必要量を超えた場合は、過剰エネルギーの集積をもたらします。
カミナリに打たれた状態・・・抜けて行けばよろしいが・・・それができなければエネルギー障害を受けます。
瞬時に死亡することも在り得るわけです。
日頃から、光りを取り入れ放射する訓練を積んでいれば、ナントカなりそうですが・・・
その人の運・不運も関わり、一般的な処方は間に合わない事態となりそうです。
それが、銀河の13000年に一度のサイクルイベントとなれば仕方ないですな。
そこが進化のターニングポイントとされ、乗るか~そるかのキワドイ場面が現出するのも間近いようです。
ま、何でも受け入れるという意識で居ることが、奇跡も受け入れることにつながりますから希望は多いにあるのです。
拒否よりも受け入れるという積極姿勢が運命の分かれ道となりそうです。
Posted by 笹舟 at 11:33│Comments(0)