2012年02月09日

10年も続く磁気渦

 10年も続く磁気渦アデン湾の磁気渦



アデン湾はアラビア半島の東端で、アフリカ大陸に近いところにあります。

そう、海賊問題で騒がしいソマリアの海の近くです。

こんな巨大な磁気渦が何時までも消えないどころか、大きくなって行くので世界的な大問題なのです。

でも、メディアは報道して来なかった・・・というより「海賊問題」に摩り替えられて報道されてました。

とにかく、理由が判らないので機密扱いするしかなかったということでしょう。

この調査には、アメリカ・ロシア・中国・EU・日本等々一致協力して臨んでるようですが、10年経ても理由が判らないのは普通ではありません。

こういう場合は、宇宙規模の知能が絡んでると見るしかないです。

惑星の知能か・・・宇宙人の知能かは定かではないですが、共同発信ということもあり得ます。


ソマリアの海・・・先進国共通の「ゴミ捨て場」です。

核廃棄物・化学物質・都合の悪い物は全てココに海洋投棄されてるのです。

それを取り締まるソマリアの警備隊を海賊と呼んでるわけですが、正規の船・服装などではないので、見かけは海賊そのものです。

ソマリアは内戦が続き、又、史上最悪の旱魃により疲弊し、飢餓大陸アフリカを代表する国となってます。

だから、海賊行為も当然あるわけですが、先進各国は都合の良いところだけを宣伝に用いてます。

ユニセスの行なう食料援助ほど欺瞞に満ちたものはないのですが、TVの「アフリカの子供たちを救おう」キャンペーンで毎月3000円の口座自動引き落としに乗ってしまう人も増えてるのが問題です。

アフリカに送った食料は廃棄され、宣伝用にはサプリ会社とつるんで、サプリを子ども達に配布してます。

そのサプリには何が入ってるか・・・想像してみて下さい。

アフリカも実験場の一つなのです。

3・11義援金にしても、ユニセフに集まった金は多くが宣伝費として使われ、又、国外に持ち出されているのです。


アデン湾の渦は、警告であるとともに、それらの真実を世界が認識すべきというアドバイスの意味があると見ます。

怒りの渦・・・そう見るならば、それはガイアの怒りであることは明白です。

これから世界の全てが揺れ動くことになる・・・すでに決定された事項と伝えられてるのです。

人間にも地球にも、我慢の限界がある・・・そういう事です。





Posted by 笹舟 at 19:05│Comments(0)
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。