2012年02月06日
光の銅鐸型


光の銅鐸・・・表現は変ですが・・・しょうがないね。
光の銅鐸型・・・これならいいかな^^
前に紹介した「副腎を一つ取ってしまった女性」ですが、気持の穴が反映された状態だったのが、穴の修復が為されたようなので、再度の報告を~~~
見事ですな。
この写真には当人が写ってます。
昨日、富士山の神社巡りに行き、ダンナさんに撮ってもらったらしいです。
他の人が撮っても、彼女自身のオリジナル幾何学が写り込むということは新発見です。
オリジナル・・・彼女に与えられたもの・・・そう言っても良いかもしれません。
ということは・・・彼女がコレを使って良いということです。
使えるならば・・・ですが。
どう使うのか?
古代にて銅鐸は音を出す為のものだった・・・という仮説を提示してる私ですが、賛同者が現れないので、イマイチ、力強さが足りませぬー。ー
音を出すといっても、楽器ではなく物を持ち上げるなどのスーパーテクノロジーと言える音です。
超能力的な物質化現象も含みます。
彼女の一連の写真を紹介してきてますが、みなエネルギッシュです。
ですから、充分その方面での力として発揮できるだろうと見てます。
これから益々変化を重ねて・・・先が楽しみです^^
Posted by 笹舟 at 17:44│Comments(0)