2012年01月25日
M51銀河のコア

まるで、人が立ってるような光景です。
天の川銀河のコアはとてつもない光で満たされてるようですが、コチラは物静かな光景で意外や意外であります。
何故にそんな感覚にさせられるかというと、ウイングメーカーの予告する「地球にとって脅威となる爬虫類」の棲息する場所が
M51銀河と聞いてるので、もっと怪しげな光景を想像していたゆえです。
その脅威が現実となる年が2011年だということで、もう過ぎ去りましたが、防御システムが起動したのかどうかがイマイチ判らないんであります。
彼らから見えないように、地球の振動数を変えるというのが骨子でした。
昨年後半から、大地の唸りみたいな音が聞こえだした時、そのプロジェクトが始まったのだな・・・と思えていたのです。
その唸りは、今尚、範囲を拡大して聞こえ続けており、録音された色んなバージョンの音が試聴できます。
大地から聞こえる以上、地球の発する音だと思うのが自然です。
やはり、地球は変わったのだろうと・・・確信こそ持てませんが、それ以外には考えられない訳です。
だから、我等も変わりつつある・・・そう思うのも流れであります。
今に始まったわけではなく、何年も持ち続けてきた「変化の予感」ですから、いよいよだな・・・と。
音だけではなく、今まで見えなかったものも見えるようになってくるハズです。
何を見ても~驚かないように^^
今のところ・・・単に、次元の違う世界ですから、コチラは安泰のハズです。
コチラが多次元世界に足場を持つ時、どうなるか?
やがて判るでしょう。
Posted by 笹舟 at 19:52│Comments(0)