2012年01月14日
総統の晩年

チリとの国境に近いアルゼンチン領にあります。
ベルリンと運命をともにするハズだったのが、副総統ボルマンの強引な計らいで南米に移送され、生かされることになったのでした。
総統本部の地下で焼身自殺した、させられたのは、義理の兄アロイスで総統のダブルの役目をこなした男であったとされます。
どうせ、梅毒で先は長くないと見られてたゆえの処置であったのかも。
その時本物は何処に?
総統本部前の喫茶店で義理の兄の役を演じてたらしいです。
幹部は毎日喫茶にやってくるので、命令を伝えるのは簡単にできたわけです。
だから、ナチスの幹部でヒトラーが死んだと思ってる者は1人も居なかったんじゃないかと思います。
総統はこの別荘に移され、かなり長生きしてそこで生涯を閉じた、その後でこの写真がアルゼンチンで発表されました。
かなり老いた総統には、スパイのベラスコが当地で会っており「魂の抜け殻のような感じだった」と回想録に記してこの世を去りました。
何故、抜け殻か?
かなり進化した魂が入れ替わって総統に指令を出してた、その魂が役目を終えて去ったので、抜け殻となったのは当然とチャネルでは伝えられてます。
抜け殻となろうとも、元もとの総統の血筋は「高貴なユダヤ人」の系譜であったがために大事にされた訳です。
ユダヤの王家とされる血筋でした。
但し、そこの女中が孕まされて産んだというマイナーなケースゆえ、その系図は人目につかないところに保管されてるゆえ一般に知られることは無しできてます。
その王家の伝記には、ヒトラーを「総統」という敬意をこめた呼称で記録しています。
だから、ハイソサエティのユダヤ人社会では「総統=英雄」と評価されてるのです。
イスラエル建国の為の下地をつくったのだから当然の評価と言えます。
ユダヤ人を600万人も虐殺した?
いつまでもアチラサイドのプロパガンダを信じてもね・・・遺体は見つかってないのですから。
ともかく、良いところじゃないですか^^落ち着いて過ごせる山荘です。
貸してくれないかな^^
終の棲家にしてもいいですな。
Posted by 笹舟 at 13:21│Comments(0)