2012年01月04日
太陽 との関わり・新たなステージへ

絵になる太陽とはこの事のようで^^
撮った当人も、パステル画のようだと言ってます。
昨日の日記同様、1月3日の太陽の姿です。
人間と太陽との関わりに変化が生じてきてます。
太陽幾何学は見た、撮った人の想念の反映というのが基本です。
そこに、人間の意思と願望がプラスされてきたという印象を受けます。
カメラのファインダーの中で、違った風にアレンジできる、書き換えられることを証明してくれたかなと・・・
目で動かす・・・これは私も経験がありますが、簡単にできました。
今もできるかというと・・・そうではないんですが、肝心な時にはできる・・・そう思ってます。
太陽も生命体であるいう認識がベースにあれば、このような関わりも更に新化と深化を重ねてゆくだろうと見てます。
楽しめる方向性・・・そのように他者との関わりを設定することが大事と言われてるような気がしますね。
それが、人間進化へのプロムナードであると・・・
Posted by 笹舟 at 14:24│Comments(0)