美しき絵空事

血統と権力

この記事の補足をするかと思ったのですが・・・気が変わる＾＾

これと似たようなことはオバマ大統領にも言えることで、何故黒人が大統領になれたのかは、彼がそれなりの血統であったからというのが納得できる説明となります。

英国王室に一人のドンファンがいて世界中に子供をつくってあるいた、その結果の一つがオバマのケースということです。

P・トランプが突っ込もうとしましたが、いかんせん英国王室が相手ではね・・・できないわけです。

でも今後の展開次第では真相バクロが成される可能性はあります。

まあ今となってはどうでも良いことかもしれませんけどね。

現在は英連邦諸国と足並みを揃えて中国を叩きつぶそうとしてる時ゆえ、棚上げすべきことはきちっとしないとね。

南シナ海で米豪の軍事演習が行われた時、日本の自衛隊も艦船２隻だけですが参加したらしいです。

これはもう～台湾有事の際に日本も積極的に参加するという意思表示ですよね。

現在の台湾は臨戦態勢に入っており、人民解放軍を迎え撃つ用意は整っております。

でも中狂の出方次第では中国本土の基地を叩くことになりそうですが、それとは別に南沙諸島の基地を壊滅させることが優先されるかもしれません。

フィリピンが中国からのワクチン供与の見返りに領土問題を棚上げするとしましたが、これは多分、中狂を油断させる一手と見ることも現実的です。

今の中国の軍事力では、連合軍のステルス爆撃機には歯が立たないのは明らかなので、中狂はヤケクソにならない限り、自分から開戦することは無いように思えます。

人民解放軍の主力基地は今の洪水で十分に機能しない状態なので、この１か月がチャンスとなりそうですが・・・ね。

サクランボのコンポート

物々交換にて手にした瓶詰めです。

初めて食べましたけど、ん～～～悪くはないけどおススメするようなものじゃないです。

パフェなどに付いてるサクランボもね・・・何故か食べるきにならない私です。

２人で一つのパフェを食べる場合、最後まで残るのがサクランボでして、まるで刺身のツマといった感じです。

物々交換で野菜が余るようになってきて、今はナスとトマトが過剰です。

今が収穫ピークのものばかりとくれば、どこでも余ってるのは判りますけど、あまり頂きたくない人からのモノには困ります。

返礼としてリンゴが欲しいから半ば強引に置いていかれるケースもありますが、ま、それはそれでしょうがないです。

孫チンの為に、プルーンとカブトムシを交換したなんてのは面白みがあって良いです。

昨日はジャガイモ掘りたてを頂きまして家族が喜んでましたが、私はジャガイモの毒素が気になるので乗り気ではなく、タマネギだったら・・・なんて思ったりします。

トマトには最高栄養素であるギャバが多いのでたくさん食べたいんですが、なかなかね・・・そう沢山は食べれないです。

眠気が・・・急にきますね＾＾

野菜の貰い手を探す

アムェーオナゴにキュウリ６本とトマト３個を持って行ったが、昨日ダンナの実家からたくさん頂いたとかで受け取らず・・・

困ったが、家の前で会った旧相棒に要るかと聞くと、欲しいと言うのであげてサッパリしました。

彼の自家菜園は草だらけで中身が少ないんじゃないかと見ていたので聞いてみたわけです。

近所の各家庭菜園はキュウリが病気で末期的症状となってますから、これからは価値が上がりそうですけど、ウチも綱渡り的な栽培なのでね・。・・どこまで持つか

トマトは３本だけですが、全力を挙げて管理しているので未だ１か月以上はもってくれそうです。

全力でというのはイメージでね・・・技術的にもそうなら太陽光を遮るネットなどをかけたりせねばなりませんが、そこまではね＾～＾

高温ストレスの回避で栄養価が１０倍になる、ということは太陽光をいっぱい浴びせると栄養価の低い野菜しかできないということです。

高温ストレスフリーの場合は十分に太陽の光を浴びてもらって良いわけですが、気温３０℃を超える夏場は重度のストレスを受ける日が続きます。

ストレスは厄介です。

人間だって数分間のストレスを受けただけで、免疫細胞を活気つかせるインターフェロンの産生が停止し、免疫T細胞もあまり働かなくなるということです。

T細胞活性が高い若い人がコロナ死するのはストレスを抱えているからと言えそうです。

嫌なことがあっても、すぐに流せるよう平素より訓練していたほうがよろしいかと。

何度も言うように、流すのは回数の勝負ですからカルーク繰り返すことです。

川辺で水の流れを見ながら流すをイメージすれば効果的です。

オリオン娘

彼女の言うことには、彼氏にプロポーズらしきことを言われたとか・・・らしきですからね・・・思い込みということもあり得ます。

でも流れとしてはそうなるみたいに思えますが、今年中は鳥取に居なければならないということで、変化の激しいこのご時世にどうなりますやら。

元来がジプシー気質の彼女のことゆえ、末永くお幸せに～とは言いにくい面があります。

彼氏の方もその辺は感知しているので、言質をとられない言い方をしたのかもしれません。

一昨年に彼女を振った時の理由として、男と女の複雑性を感じる、それがブレーキとなってると言いました。

それは今もこれからも続行する事柄ですけど、それに覆いをしたのはコロナ自粛でヒマになり相方がいたらと思うようになったゆえらしいです。

それはそれで新たな選択ですから、一応はオメデトーと言うつもりです。

しかし・・・男と女の複雑性を感じたのは、彼女と最初に会った時ですからね・・・最初に感じた事って未来に問題を持ち越すことになります。

彼はさそり座の男ですから、ここらが強調したくなる私です。

そして、男と女の複雑性は身近にあることを彼は未だ知らないし・・・だから

彼女には、全てをさらけ出せというアドバイスをしてあるんですが、まだその気にはなってないみたいです。

複雑性を消すか軽くするには、その方法しかないわけです。

隠せば隠すほど、さそり座の直感は事実を抉り出そうとし、余分なエネルギーを使うことになります。

今までのセオリーが当てはまらない程に今の世代が軽くなってれば良いのですがね。