2011年10月30日

美人谷の歌姫

 美人谷の歌姫alanさん


チベットにギャロンという地方があります。

美人が多いことで知られてる村です。

美人谷という呼び名があるくらいですからね。

昔からの言い伝えによると、秦の始皇帝の子孫らしいです。

そりゃぁ~美人ばかり集めたのですから、その血は争えないというもの@@

直系の子孫が入植した村ですから、そこを守る結界もチャントあるのです。

そびえ立つ石塔の数は、村の規模には不似合いなほどにあるのです。

エジプトやケルトに見られるオベリスクと同じものでしょう。

日本の神社のような結界を張る役目だと思われます。

写真の歌手は文句無く美人です。

声もよろしいし、何より日本人タイプなので親しみが湧きます。


ギャロンという呼び名の由来は判りませんが、こういう面白い村が幾つもあり、その全てが特別に保護されてるのです。

一応は中国政府による「立ち入り禁止令」などがあるのですが、禁止されなくたって行くことが出来ない程の辺境に位置してます。

いろんなカタチで保護されてるわけです。

古代の叡智を伝えるというお役目があるからでしょうか・・・たぶん、そうです。

それ以外の理由は見当たらないです。

世界は、ハチャメチャモードですが、結界に守られた場所はそういう影響は受けにくくなってるのが面白い!

観光客が入れるようになった場所はどうしても世俗化されつつありますが、もったいない話です。


タグ :歌手alan


Posted by 笹舟 at 22:12│Comments(4)
この記事へのコメント
汗だくなり!

りんごを買いに来てくれたオナゴとお茶しました。

ビーバーで草刈りをしてて汗だくになってたところに来てくれたので、即行でカフェに向かったのです。

こうなるとやはり体は冷たいものを要求するのでレモン味シャーベットパフェを注文し、2人でつっつきましたが、なかなか減らない量でありました。

一息ついたところで、りんごの追加注文を・・・インドから来たヒーラーオナゴから?

息子が1日10個を食べたいって?

熟したものは間に合わないのでお断りとなりましたが・・・1日10個とは・・・ナニ考えてのことでしょうね??

新人類の考えてることはワカランです。

ただでさえ判らないのがインド在住でそれに輪をかけたようになってしまって・・・ま独り言ですけど^^

お付き合いも年に一度くらいですからワカランでもよろしいということ。

あ・・いくらか眠くなってきて^^
Posted by 船歌 at 2020年08月07日 14:24
また中国か

ウズベキスタンのダムが完成後3年で崩壊だとさ。

1日で60か所のダムを崩壊させた国の請負ですから当然ですよね。

お隣の2か国が評判を落とし続けてますね。

自国の事ならともかく、他国から請け負った工事まで手抜きするっていうのは伝統か習性か・・まあ後者かな。

この習性が終世モードを強めてくれます。

コンクリート建造物には鉄骨を入れるのが当たり前ですが、彼らには鉄骨の代わりに竹を使うのが常識のようで、これではね・・・それで

ウズベキスタン政府は工事の監視を怠ってきたゆえ責任は双方にあることになります。

こんなことがあっても、まだ一帯一路構想に協力していくのかどうか、世界が注視するようになって、さてどうするんでしょうか。
中狂の末路には深刻さよりも、出来の悪い苦笑ドラマのようなことが続いて、それなりに楽しませてくれます。

最近のロケットの打ち上げも失敗続きで、核を発射しても自国に落ちるんじゃないかと思わされます。

宇宙開発が一定程度は成功してるのも、技術より超能力者の力に負うところが大きいとされますが、その能力に陰りが見えてきたような・・・これって

空の者たちによる能力削除が行われてるような気もします。

さて、次はどんな陰性笑いを提供してくれるのかという期待感は捨てがたいものになっていきます^*^
Posted by 船歌 at 2020年08月08日 07:32
お前は出てくるな!

B.Gがまた不吉予言を披露してます。

大気汚染とか気候変動が、現在のコロナでの問題より5倍のリスクをもたらすようになるとさ。

じゃあ自分はどうするのかという観点が欠落してるのでは、全てが他人事であり、さてあなた方はどうする?

ん~~~良いご身分だこと★

自分は地下都市居住の予約済だから・・・そこまで言えば少しは尊敬の念が芽生えるかもしれんのに・・・不安を煽るのみではね・・・人でナシと言うのみです。

人でなければ~なんなのさ^?^

ひともどき・・・似て非なるもの

近くに来るな!とも言いたいかも。

長野県に別荘があるのでね・・・ヘリの音がすれば、また来たか!!!てなもんです。
また近々に123の便りのメモリアルデーがやってくるが、一番の恩恵を受けたのは誰かな。

そろそろロシアが秘密の一端を明らかにしても良い頃だが、その場合はスプートニクがチラリ報道して即消去するという手を使うだろうから、これからしばらくは目を離せない状態が続きます。

何故ロシアか・・・あの件の前に、あそこら辺りで金を配ってたロシア人が居たからね。

当然オリガルヒの出した金だろうよ。

レプのね@@
Posted by 船歌 at 2020年08月08日 14:04
ガンの光治療

ガン征圧に向けての一歩前進ですが、光治療となると問題があるんじゃないかと。

100年前にロシアで開発された光療法が潰されてからずっと封印されてきたわけですが、時代の進展とともに流れが変わってきたような印象を受けます。

複数の大学が取り組んで成果をだしてるので医師会も無視することができなくなってきたか?

それでも光療法が現在の医療システムの大幅な改変をもたらすことは明らかなので、どこかしらにブレーキがかけられる可能性はあると思えます。

ただ、このコロナ騒動自体が旧システムの崩壊を促してるので、それを加速させることができそうなら画期的な光治療法も急速に広まる可能性ありです。

日本の光の技術が世界を救う・・・これが日本の使命として広範に自覚されるなら
邪魔の入る余地は制御されると思われます。

もちろん上からの制御ですから、そこは判らないように為されるのがセオリーです。

この治療法は、近赤外線と薬剤を用いるだけですからコストは極めて安価になり、誰でも受けられるようになります。

これによって光療法が広く認知されるなら、その分野の研究も加速されるだろうし、光によるウイルスの制御も可能となるハズです。

ウイルスは毎日多量に宇宙から降り注いでいますから、個人的な対応力は備わってるわけですが、不安とか恐怖の念によるフレが大き過ぎるので、まずは平常心を保つ努力が求められます。

そのうえで、画期的な治療法も受けられるとなれば、病気知らずの新人類の一員となる可能性が目の前に開けてきます。

コロナコロナで絶望感を育てるなどは見当はずれの生き方と思えるんですが・・・ね。
Posted by 船歌 at 2020年08月09日 05:35
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。