2011年10月28日

ロシアと共に?

ロシアと共に?マリンスキー運河の番人


一昨日は、ここからロシアとの関係を書いてアップしたら記事が消えてました。

やはり内容はヤバイ事どもですから^^見えざる手の干渉があったようです。

だから、大分薄めて書きますね^^

写真は1910年に撮られたもので、カラーはおかしいと思われるかもしれませんね。

ロシア人は写真の得意な人種です。

3枚の色違いの原版を使って、急いで同じ光景を撮り、後で重ね合わせたものです。

見事な工夫だと感心します^^

写真が得意・・・オーラ写真を世に出したのもロシアでしたし、

過去の写真を撮ることに成功したのもロシアの大学教授でした。

次は~未来の写真を撮る番なのかな@@

縦時間の中では、未来も、過去も、重なってるので奇異な感じはしないです。

夢の中の写真を撮ることができれば未来を撮ることになります。

こう考えると、意外と簡単な道があるようにも思えますが・・・

気付くかどうか・・・といったところなんでしょうね。


さて、アメリカの日本に対する横暴をロシアが押さえてくれてるようです。

それが無ければ日本はもっと苦渋を飲まされてたと言われます。

未来的には、アメリカがロシアに代わるだけ・・・なんてことになるにしてもです。

ま、このくらいで^^





Posted by 笹舟 at 19:55│Comments(4)
この記事へのコメント
対コロナのキーはT細胞

世界で100種類のコロナワクチンが開発されてるらしいが、大体は抗体創出を目的としたもので、副作用など不明な事が問題視されている。

だがここに日本の開発したT細胞老化防止ワクチンが発表されて、何かピンとくるものがあるのです。

免疫細胞であるT細胞が老化すると周囲の細胞にも老化作用を及ぼし、炎症性サイトカインを分泌するようになる。

従って老化T細胞がコロナウイルスと組んで炎症を劇症化することが問題とされるわけです。

老化した細胞のくせに、やることはえげつないのだ^~^

いわゆる老害ですな。

だからT細胞の老化を防止できれば、T細胞は本来のウイルスをやっつける働きに専念できるわけです。

それにおいて抗体からの情報を必要としないというところがミソであります。

T細胞自体が過去のコロナウイルス情報を記憶する・・・抗体の役割も兼ね備えてるわけです。

T細胞は胸腺で作成される・・・というか任務を与えられるわけですが、60歳を過ぎると胸腺は消えて、T細胞は腸管上皮部で作られるようになる。

こうなるとですね・・・T細胞が育つ環境条件が大切となるわけです。

腸内細菌層とかね。

眠くなってきたので、手っ取り早く行きます。

環境整備にはネギが役に立つんですよ。

それで元気なT細胞ができるということ。
Posted by 船歌 at 2020年08月11日 22:11
ロシアのコロナワクチン

P・プーチンの娘さんの一人がワクチン接種した経過が報告されてます。

かなり自信に満ちた報告という印象です。

さて、

今日は?

メモリアルデー

321の便り

米軍ミサOOはいつ発射されたのか?

関東平野を過ぎるまでは米戦闘機が追尾していたが、事の起きる数分前に追尾は無く、目的の場所で旋回待機していたことは地元住民の証言で明らかである。

追尾が切れたことは、私の知人が人の顔が確認できるほどの距離で見ていたゆえ信頼度はマックスということ。

現場でミサ00の破片を拾った記者が居たことは私の友人がその場で確認しており、その後の報告・・・明らかにミサ00の破片である・・・も受けていた。

村人の証言では、爆発・・・キノコ雲が確認された・・・は一度だけである。

それなのに、現場には3機の残骸が確認されている。

機体の番号で国籍・所属は明確であり2か国の戦闘機の破片が同じ場所に落ちていた。

さて、なおも不可解なのは地元の人・故人・が直後の見た現場の光景は、321の機体は不時着に近い形であったということ。

これが事実なら、321はミサイルで落とされたのではなく、落とされたのは他の機体ということになるのだが・・・まあ

そこには黒いカラスの電磁平気の関与も推測の内ではあるが、推理ばかりとなるので、このくらいに留めておきます。

私の中で進行中なのは、カギを握るコード・・・前日に0殺された日光kannbu の残した血文字・・・この解読です。

一応の解読では、背後にYめーそんが浮かんでおります。

それが黒いカラスの関与を示唆するものと言えるんですが・・・ま

このくらいで^^
Posted by 船歌 at 2020年08月12日 08:10
物々交換

今日は私のキュウリ4本とナス4個&スイカとを交換をしました。

スイカだけ私のお得?

いやいや、ナスは自宅に有り余ってるので、スイカだけが・・・いや、スイカも自宅に2個あったか・・・なので何となく交換してみました・・・というところかな。

ナスはやたらと集まるのでね・・・私は作ってないのですが、それでも余るのが悩みです。

毎日がナス三昧・・・娘が買ってきた おやきもナスミソ味で、いささか食傷気味となってます。

ん~~~さっぱり蕎麦だけで済ましてみたいが、いつになるやらね。

町中を走っていたら、つけ麺の看板が目について、あ…食べたいな・・・つけ麺だけで済ませたい・・・そんな感じの今です。

明日はランチデートだが、お相手がパスタ好きなのでね・・・でもつけ麺に誘導できないか思案中です。

カフェの隣がつけ麺屋ですから、そこを済ませてからカフェでゆっくりとするのはどうか・・・でも

人待ちをするにはカフェが良いんで、さてどうなるか。

友人から電話・・・

従業員70人を抱えた運送会社を経営で、9月に原Pの仕事が無くなるので、会社の収益が3割減となるのが悩みの種だとか。

その打開策として、倒産する会社の買収をして事業のすそ野を拡げることを試みるとか言ってました。

まあ、これからも物流は消えないですから良いのかもしれませんが・・・私のあまり考えたくない事柄ではあります。
Posted by 船歌 at 2020年08月12日 22:16
神々の場所

もちろん、日本神界の神々のことである。

判りやすい場所は日本人の集合意識場として良いだろうけど、もう少し科学的な考察を加えるなら、それは電離層があげられる。

電離層が7.8Hzで満たされてるゆえ、人の意識が遠のく時の脳波が7.8Hzであることにリンクする。

プレアデス・チャネルで4次元は地球を取り巻く層とされるが、それは地球を取り巻く地球のマカバとも言われる幾何学層・・・これはロシアが発見した幾何学フィールドである・・・そこに電離層も含まれるのではないだろうか。

含まれないとしても、電離層は3.N次元としての役割を担っていると考えられる。

シリウスがオゾンホール対策として施した泡シールドは、地球への干渉を避けた一番外側にあると考えられる。

それは日本神界・プレアデス・シリウス協同によって我々は守られていることを意味する。

人の意識は土星の軌道ぎりぎりまで拡大して存在するというのも、プレアデス・チャネルで、そこから出すと宇宙全体に悪影響を及ぼすので、そこで押さえているらしい。
それだけ人間の意識と言うものは問題含みということになるかな。

半面それは意識の力の示唆とも言える。

日本神界へのアクセスも願望実現のプロセスも、この集合意識場を通じて為されるなら、脳波7.8Hzの意味は最重要課題と言える。

人は1人では生きられないということも、このようなメカニズムを前提とするなら当然のことと言えるのでは?

さて、今回のコロナ騒動に対処するには、この集合意識場を利用するのが妥当であるし、もう目の前にきた5G対応でも同じことが言えそうである。

某研究報告によると、集合意識場が現実的な効力をもたらすには、最低5人の協力が必要であり、そのワンステップ上の段階には50人の協力が必要とされるが、まあ
これは一つの目安として受け取っておくのが良さそうな気もする。

1人より2人の力・・・ここらが無理のない発想ではないかと思う。

そこでお互いに7.8Hzを意識するなら、それなりの方向性が出てくるだろうし、人によっては神々との交流も容易になるんじゃないかな。

そうなれば、悪の手も借りるのじゃ!ということも不安を伴うことなく、目的遂行の原動力ともなり得る。

ま、早い話がだ^^

そろそろコロナ卒業しようよということ。
Posted by 船歌 at 2020年08月13日 06:52
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。