2011年09月24日

富士山に人文字

 富士山に人文字富士山ライブカメラより



よくは判りませんが、光で人という文字が描かれてます。

京都の大文字焼きに習ったイベントのようです。

何で・・・人なのかね・・・暗闇にうごめく人達を思い描いてしまいます。

現在の世相の反映なんでしょうか。

人が、人間が大事なのはわかりますが、富士山なら日本一の<一>が似合うんじゃないかと思いますがね。

急峻な岩場ですから、道に沿った文字が選択されるのは解りますが、一なら横一線で楽のような気がしますが・・・

ま、現場を知らないので、文句は言えませぬ。

代わりに誰かが描いてくれたようです。

<一>を!


  富士山に人文字矢のようにも、一のようにも見えます



とても清々しいじゃないですか^^

やれば~できるじゃん!

どなたかは~知りませんが、アリガトー^0^

日本人は単純になってこそ、力が出てくる民なのです。

捻るのも面白いですが、一捻りだけに留めた方がよろしいです。

捻って~ひねって~は、迷路への旅路となります。

それを選択するよう決めて生まれて来た人も多いみたいですから、これからは

選択別の道筋が際立ってくると思います。

だから、日本人もかつてのような民族としてのまとまった力は出せなくなって行くでしょう。

日本列島分断と共に、日本人の分離も起こるハズです。




Posted by 笹舟 at 22:09│Comments(4)
この記事へのコメント
秋深し

だが未だ一度も霜が降りてないんですよね。

霜が降りないと紅葉が始まらないんで、リンゴの作業場のネックとなってます。

紅葉が始まるとりんごの赤い着色が早まるので収穫段階に入れるわけです。

ソレが無いと葉を人手で摘む作業が増えていきます。

お手伝いさんたちの手助けが大幅に必要となって経費がかさみます。

そのお手伝いさんの主力メンバーがまだ来てくれてないので少々のヤキモキが生じてます。

順番ですから、前のお方の作業が未だ終わってないゆえで、これも不順天候で長引いている様子です。

こんなに遅れているのは初めてのことで、さてどうなるか・・・着色がまだらでも収穫せねばならないかもね。

AクラスがBクラスどまりか・・・まあそれでもチャント収穫できればよろしいんでね。

収穫祭は11月15日に設定しており、チラホラと参加希望がきてますが、当日の参加ができない方々には別の収穫イベントの何回かを設定する予定です。

参加時間は自由で、自分の作業量に見合う数のリンゴを自由に採ってもらうというのがウケてます。

だから一度ではなく何回も参加する人たちも居るのでありがたいことであります。

私の下心に見合う美人さんを連れてきてくれるオナゴも居てね^^

その意味では、収穫祭は感謝デーでもあるのです。

ひとつのプチ興味はマスクをしてくる人がおるかどうかで、たぶん居ないと思いますけどね。
Posted by 船歌 at 2020年10月28日 06:33
地球の人々にとって、彼らが建てた寺院に関係なく、
子孫は彼らからの汚れだけを覚えているだろう
私はそれを受け入れなければならなかった。

水!全体の基準は水です!

そして毎日水が汚くなります!

ーーーーアナスタシア

機械翻訳なので変なトーンですが、メグレ氏がこの一文を引き合いに出したエッセイを書いてるのでね・・・そのままの引用です。

メグレ氏はアナスタシアの言葉によるロシアにおける人々の変化を強調してますが、そんなに早くロシア人の精神性が変わるものだろうかと疑問符を抱く私です。

こういう比較があります。

大戦中、ロシアの潜水艦と日本の潜水艦が撃沈され、後に双方とも発見されて双方の死にざまの比較が為されたことがあります。

日本の兵士は艦長に倣って自身を椅子に縛り付けた姿で発見されました。

見苦しい姿を晒すのを良しとしなかった日本人の精神性がうかがえます。

一方ロシアの兵士は銃器を持った姿で発見されて、空気の奪い合いによる争いそのままの姿であったらしいです。

限界状況におけるパニック判断なら、まあ大体はそんなものじゃないかと思えます。

サバイバル根性ですか・・・日本人の目からはそう見えてしまいます。

日本人は死にも美学を必要とする・・・だから精神性が高いとか言いたいわけではなく、運命共同体としての意識性が根底にあるとみなしたいわけです。

だから極限状況でも規律性が保持されるが、ロシアは基本的には個人主義ですから、母なる大地という共通の価値観はあっても、規律性では日本人には及ばないというわけです。

アナスタシアが重視するのは、意外にもこの規律性なんですが、それを言葉としては表現せず、野生動物のしつけ方によってそのことを示唆しているのです。


救急車が・・・向う3軒先の家で止まりましたのでヤジウマ~~~

マスクをした40代旦那さんが歩いて出てきて、そのままタンカーに・・・歩けるのになんで?

コロナの疑いか?

ということで私は寝ます^^
Posted by 船歌 at 2020年10月28日 21:17
介護疲れ

知人オナゴの場合ですが、転んだ父親を起こそうとして腰を痛めたとか・・・ん~~

よくある話なんですが、父親が施設への入所を拒んでいるため、ケアマネさんたちも大分難儀してる様子が伝わってきます。

知人オナゴは遠隔地に住んでるので父親の面倒は月に1度のペースなんですが、それでも疲れを重く感じるので、これが同居だと精神的な重圧はかなりのものとなります。

私も母親の介護経験がありますけど、世話の内容より時間的な制約・・・2時間に一度のオシメの交換・・・これがたまらなかったですね。

2時間ごとに畑から帰る・・・これ守れないので、母親は褥瘡になり、これが限界と感じたのでケアマネさんの勧めもあって施設に入れた経過がありました。

今、女房殿のBFが介護職してますが、1晩に60人分のオ  シメの交換をしてるとかで、気の遠くなるような現実のさなかに居ります。

やはり腰を痛めてしばらく休んでたこともあり、よくもまあそんな人生を選んだものだと感心する私です。

こういう介護職は身体の華奢な日本人には務まらない、だから肉体労働で鍛えたアジア系の移民を入れる政策になってるんですが、やはりこれは早期のロボット化が必要であります。

でも今のところコストの問題は大き過ぎる現状のようなのでね・・・どうなりますか@@
Posted by 船歌 at 2020年10月29日 06:02
愛国者

バイデン疑惑に共同経営者の愛国者を自称する人物が現れて疑惑の証拠となるものを提示したとか。

愛国者ね・・・日本ではそんな言い方は右翼にもつかわないんでね・・・実感が乏しいわけです。

似たような言い方で使われるのは憂国の士というオブラートに包んだような表現ですが、これも今では似合わない言い方となってます。

だからアメリカで愛国者ゆえの行動と言われてもイメージはそこそこに湧くが実感は共有できないわけです。

日本で、私は愛国者なんて言ったら、かえて信用を失いかねないんだが、アメリカ人が言うと信用度が増すと言う妙な言い方でもあります。

まだ、人類は皆兄弟・・・なんて言い方の方が座りがよかったりして^^

どうでもよかったりして感覚でね^^

それはともかく、このバイデン疑惑を報じないメディアへの不信感が増すことは歓迎すべき流れで、その加速を望む私です。
Posted by 船歌 at 2020年10月30日 07:27
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。