2011年09月22日

ナゾだ^^

 ナゾだ^^まほうのしずくサイトより



ここは、インドの砂漠だそうで、美女は~かみゅさんです。

この写真を観た時、美女よりも~バナナに目が釘付けになりました。

何やってる?

焼いてるのか?

バナナの新しい食べ方なのか・・・どう考えても判りませんでした。

そこで、店に行き^^彼女に聞いたのです。

答えは・・・

英語で砂漠はデザートだから、そこに食後のデザートをかけたのだと・・・ナールホド!

茶目っ気でしたか^ー^

そうは~思いませんでしたな・・・なにやら~真剣な面持ちなんでね。

店にまで押しかけて、真実の探究をする私の意気込みだけは~買って頂きたいが^^

バカにしてもよろしいです^△^


かみゅさんは、インドの村では「カリスマ」と呼ばれていたらしいです。

カリスマ・・・独特の人を惹きつける魅力の持ち主を指して言う言葉です。

インド人も認めた彼女の魅力とは・・・新たな探究の旅に踏み出すか否か・・・

あまり店におしかけてもね・・・セクハラになっては・・・・・はは




Posted by 笹舟 at 22:15│Comments(4)
この記事へのコメント
アメリカ嫌いのインド

そのインドが今はアメリカに急接近しております。

反中感情の高まりによる反作用でしょうか・・・それはアリだが・・・そこには日本と言うクッションがあるゆえの選択という意味もあるようです。

日本とインドは歴史的に価値観の共有が為されてきた背景も見直す時期かなと。

極東裁判でもインドは日本の味方というスタンスで対応してYGHQの暴走を食い止めてくれました。

インドも古代核戦争の被ばく国であることも遠因の一つであり、精神的な基盤に五芒星を有することも肝心な点であります。

仏教?・・・問題が複雑なので触れないでおきますが、関係はありです。

日本とイスラエルを結ぶ要としての存在でもありますが、まあそれは遺伝子工学の進展に証明される流れとなりつつあります。

Y民族と日本民族が道祖であることは既に遺伝子解析で証明されてますが、そこにも複雑性が入り込むので置いといて^^

インドがこれから経済大国になってゆく過程で日本とのパートナーシップはより強化されてゆくでしょうけど、日本の役割は黒子のようなカタチで行きそうなのはアメリカとの関係があるからです。

日本がインド海軍の増強に協力してるのも黒子的行為であります。

アジアから中狂の脅威を取り除く、それも日本方式で・・・仕切るのは言うまでもなく黒いカラスです。


皆起きてきて周囲が騒がしくなってきました。
Posted by 船歌 at 2020年11月02日 06:50
幸せを呼ぶ花

ライラックの5弁の花を見つけると幸せになれるとロシアでは言われてます。

どこの国でもライラックの花言葉は良いイメージなんですが、この幸せを呼ぶという表現はロシアだけじゃないかな。

幸せはロシアから・・・そのイメージに重なってきて面白いなと思ったわけです。

更に面白いことに気が付いたので記します。

フランスではライラックはリラと呼ばれている・・・リラ・・・これはある意図のもとに付けられた名称だと・・・思えるわけです。

フランスのサポーターはプレアデスであり、故郷の星をリラと呼んでることで地球人類の遠い過去の記憶を呼び覚ます刺激を与えてると考えられるわけです。

もちろん日本人のルーツもリラと関係が深いわけで、私なんかもリラと言う言葉には特別な響きを感じるのです。

こういう差し込みは日本で菊の花がシオンと呼ばれてきたことにも通じます。

シオンはイスラエルの「蚕の丘」を指します。

蚕職人軍団を率いて渡来した秦氏による差し込みか・・・あるいは500人の子供たちを引き連れて日本に移住した徐福によるものか、まあどちらかだと思われます。

双方ともにイスラエルの系譜であり現在は裏軍団の中核を成しているわけです。

このように遺伝子の記憶を呼び覚ます言葉が花の名前としてあることにとてつもない深謀遠慮を感じますね。

花の名前ではないが、o~~~muという言葉の響きも世界中に放たれて、それなりの効果を顕現させてくれてます。

面白い時代であります。
Posted by 船歌 at 2020年11月03日 06:55
トランプタワーにVの雷

それも11・2投票日前日の出来事とあっては何か見えざる手の介在を思わせられる出来事に思えてきます。

神と悪魔の戦いが2020年に起きる・・・ジーン・ディクソン予言

また人類の覚醒が始まるというようなことも予言していたらしいです。

更には、東方から有力な人物が現れるとも・・・救世主という言い方ではなかったようですが、実に興味深いものがあります。

東方という言い方にはトルコやイランも含まれ、その辺りからという言い方も彼女の予言にはあったような・・・まあ

激動の時代に入ったことは確かですからビッグニュースの連続ということになるだろうし、私としては興味深々でいけそうです。
Posted by 船歌 at 2020年11月04日 06:49
子宮がん

20年来のなじみの女性から報告があり、明日入院して摘出手術だとか・・・ん~~~

何故?このタイミングで報告?

この子宮がんは極めて特殊なケースらしく、術後余命4年とも言われてる厄介なガンだとか・・・なるほど

私のおせっかいが余分と言う意味がありそうな経過であります。

でも少しは言わないと・・・で、笑顔だけは意識的に作れとアドバイスしました。

他に色々と言うタイミングじゃないからね。

最後はお互いにぎゅぅ~~~とハグ音を発して笑いあって会話を終えたのでした。

来年はりんご狩りにおいでと言ったはいいが・・・今までガンの女性が来園するとリンゴ樹の一つを枯らしてしまう・・・道連れみたいにね。

問題含みだが、言ったことは取り消さないでおきます。

美人薄命なんて言葉も湧いてきたりして、ついでに今まで付き合った男のどれかから問題の遺伝子を受け取ったんじゃないか・・・多分その辺りだと思えてきた今です。

付け足すなら、これでS炭素の効かないケースがまた一つ記録されたことになります。

そういうケースは当人の欲した経験であるということで決め打ちですかね。
Posted by 船歌 at 2020年11月04日 22:52
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。