美しき絵空事

天国に一番近い国

中国人が自国を皮肉った言葉です。

中国人は何年も青空を見てないんじゃないか・・・これも皮肉？というよりアイロニーかな。

確かに写真での空を見てると息苦しくなりますね。

原因は？

判らないそうです。

科学者も責任逃れに加担か？

いや、本当に判らないとしたら・・・中国に頻発するシンクホールと同次元の話となるのかな。

地下への穴が・・・一番地獄に近い国と言えるかどうか＾～＾

上を向けば天国が・・・下を向けば地獄が見える？

そういう場合の地上世界は煉獄と呼ばれますが、民間の格子窓の中で暮らす人が１億人と聞けば、この国に未来はあるのかとも言いたくなります。

中性の未来は当然あるでしょうけど、悪性の未来と良性の未来は打ち消し合ってるみたいにも思えます。


中国は秘密裏にゴビ砂漠の地下を調査しておりますが、そこは古代ムーの地下都市があったところです。

アトランティスの核で破壊された都市ですが、そこから地下世界に逃れたとされる通路が発見できるかどうか・・・たとえ発見できたとしても、パスポートまで得られるかは？

中共幹部の安全な逃れ場所は地上世界で得るのはムリですからね・・・だれかさん必死＾＾

オカルトの時代は終わる

アナスタシアの言葉ですが、別途のサバイバルシステムの終焉とリンクする表現でもあります。

２１世紀に入ってからのプレアデスチャネルで言われていた「隠されていたたものが明るみに出てくる時代」とも重なりますね。

それらは現実的に確認できる流れで実感の程度も強くなってきています。

一気に出てこないのは、情報の許容力を超えない程度にとの配慮があるゆえと思われます。

誰の配慮かなんてことは考えないのが楽ですが＾＾

ガイアか神様か宇宙人か・・・まあどれでもよろしいんじゃ＾＾

オカルトの時代が終わるというのは、悪魔儀式の時代が終わることも意味してるわけで、黒い支配者の時代が終わりを告げるなら喜ばしいことであります。

暗の儀式よりも明の儀式の方が圧倒的に増えてきたことの結果でしょうし、その流れは加速してるのでパワーバランスの結果は明らかであります。

一歩前進、二歩後退なんてことにはならんでしょう・・・たぶん＾＾

ボランティア

アムオナゴの家に寄ったら、眠そうな顔をして出てきた彼女の言によると、知人3人が水害にあったのでお手伝いに行ってたら疲れて寝てしまったということ・・・・だが

お茶には誘うと即OKの返事が・・・こちらも雨模様でヒマしてたゆえお互いのニーズがぴったしかなと・・・ホント

畑の近くにこういう便利なオナゴが居るっていいねぇ＾＾

それでも３～４回に一回かな・・・だから常日ごろから彼女には要望を出してるわけです。

私にとって便利なオナゴになって欲しいとね。

普通こういう表現は嫌われるんですが、天然モードの彼女には判りやすい表現が必要なのであえて言うことにしてるんです。

徐々には要望に沿うカタチにはなってきたみたいで、どこまで応えるかが興味深いです。