2011年08月24日

太陽の人格化

太陽の人格化光とともにサイトより


相変わらず、良い光りをゲットしてますね。

太陽の中心から、何か・・・出てきてますが^^

動きが感じられるので、人間っぽいものが出て来るところかも。

大黒様?

なんて~最初は思いましたが、拡大して見てないのでね・・・なんとも。

太陽メッセージにも色んなパターンがありますが、でも、そう複雑ではないです。

擬人化モードで親しみを感じてもらおうとしてるようにも思えます。

あなた達と同じ生命体なんですよ・・・こういう感じのものが多いです。

だから、恐ろしげなものは、皆無とは言いませんが、極めて少ないです。

太陽メッセージが月に反射される場合もあり、又、その逆もあります。

こういうメッセージ性においては、太陽と月は同じものどうしだと言われます。

誰が~言うって~それも太陽メッセージなのでね^^

今日的な現象としては、今、太陽と地球の間に入りつつあるエレニン彗星のメッセージも太陽が代弁するケースが増えると思われます。

成長する「コメット・エレニン」・・・直径は木星より大きい20万kmになったとか。

これは~どうでも人間の目で見てもらいたいが為の仕掛けに思えてきます。

どんなショーを見せてくれるでしょうか。

もう~災害は2度も続いたので、違ったパターンになって欲しいですが^^

地球への最接近が、10月17日の予定です。

チト厄介なのは、この彗星の尾っぽがシアン化水素ガスだということで・・・猛毒!

その軌道に地球が接触するのが10月いっぱいくらいかな。

そのうえ、本体は中性子星などと言われて・・・ならば質量は膨大なものになります。

木星より大きな天体と同じ引力を有することになるなら、コレは~大変です。

地球の軌道さえもが狂うかもしれません。

しかし、見立てが間違いの場合も^~^

ま、9月中には、より確かなことが判明するでしょうから、慌てないことです。




Posted by 笹舟 at 20:41│Comments(3)
この記事へのコメント
北から始まる

例のホピ予言ですが、意味は単一ではなく多重化したものと観るのが妥当じゃないかと思われます。

なら、その一つとしての可能性は、地球寒冷化は北から始まるというのもありかなと。

現在の北からの北極寒気団による気温低下は各地で低温記録を更新する程のものとなっております。

地球温暖化論が幅を利かせる中でのこの現象は、認識を新たにせよ!というメッセージにも思えてきます。

地球寒冷化説を真っ先に提唱したのはロシアです。

ロシアからは、モスクワ市民全員が入れる核シェルターが完成というニュースが流されましたが・・・それって

寒冷化・・・小氷河期対応にも使えるものゆえ、その辺りを注視してみたいものです。

実際にその目的で稼働しだしたなら、日本でも地下シェルター云々の議論が巻き起こるでしょうし、それは大きな疑惑を呼び起こすことにもつながるので面白くなります。

アメリカ政府機能が全て地下施設に移された時でさえ、日本では地下に関する事柄には目が向かないように誘導されてました。

日本では地下施設に関する事は全てご法度なんであります。

日本の地下は日本のモノじゃないから、そこに目を向けられては困るわけです。

3・11福島の地下で死んだ陸自隊員300人の事に関してもニュースはおろかネットでも議論されることはありませんでした。

それほどに徹底して隠されねばならない事柄なわけです。

それをほじくり出すのは、自分の墓穴を掘るに等しい・・・なんて国なんでしょうね。

隠されてたものが表に出てくる時代とは言われますが、このことに関してだけは期待薄な現況であります。

でもいつかは・・・・ね^^

北から、ロシアから情報が流される日が来ることを期待して待つしかないかな。
Posted by 船歌 at 2019年11月07日 04:47
縄文のビーナス

隣の市の博物館で展示されてるからダンナと見に行くの・・・誘えなくてゴメンね・・・だって@@

すごく色っぽいよ~♪・・・と付け加えたりして・・・私を誘導してる?

アレが色っぽい?

私も現物は観たことないので何とも言えんのですが、少なくとも男としては 色っぽい なんて表現は使いたくはならないんだが・・・オナゴ感覚は別なんでしょう、たぶんね。

もう~思考が飛ぶ飛ぶになってきました。

速攻で寝ます。
Posted by 船歌 at 2019年11月07日 22:19
とどめの一発

某研究者が北極圏状況において発した一言です。

主にはマイクロプラスチックやナノプラスチックが北極圏に集まってることでの生態系の破壊がもたらす一大事を指してる言葉です。

問題なのはマイクロプラスチックよりも細かいナノプラスチックであり、これが細胞膜を通過することが判ったことにより黙示録的な絶滅の可能性が浮上したことにあります。

魚も動物も人間も細胞にナノプラスチックをため込むことになる、その結果は?

誰にも判らないけれど、破滅的な結果の予感だけは強まる感じですな。

北極の氷の下というのは海洋生物の食物連鎖の出発点ですから、そこが壊滅的な状態になるということは・・・海が死ぬ?

海が死につつあるということは昨年辺りから囁かれてきてることですが、そこに とどめの一発 が・・・ん~~~

北から始まる・・・これにまた一つ激変の要素が加わった感があります。

だが物事は 死と再生 がセットであることは押さえておかねばなりません。

でも地上における緑の再生スピードのアップのようなことが海中においても萌芽らしきものがあるのかどうかは確認されませんが・・・あるんだろうね・・・

それに見合う出来事の一つとなるかどうか・・・長野においてチョウザメの養殖に成功したらしく、そのオスの肉がとても美味いとか・・・実際に食した友人の報告があります。

ま、小さな炎かも。
Posted by 船歌 at 2019年11月09日 08:21
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。