2011年08月18日

鳥は飛びます

鳥は飛びますアメリカにて撮影



雲だと思うから不思議であって、鳥だと思えば~飛ぶのは当たり前です^^

鳥というのは、意外と高次の生き物であり、雲をまとうことくらいはできるでしょう。

鳥は昔から天空・神のメッセンジャーであるとされてきました。

鳥は、日の出42分前から囀りを始めます。

陽の昇るのを待てない・・・日の出とともに大空に飛び立ちますから、準備運動と会議をやるんですな^^

カラスはものぐさで、ユックリ起きて8時頃から集まって会議をして四方へ飛び立ちます。

今、インドでは白いカラスが話題になってるようです。

日本でも話題になって、その少し後で3・11が起きましたから、意味あるつながりがあるかもしれません。

2月中旬には、黒いカラスの大群が、長野の空を北に向って飛ぶ姿が見れました。

鳥はメッセンジャー・・・メッセージを受け取れるかどうかが問題ですが・・・



ここにもメッセージがあります。

 http://www.voice-inc.co.jp/documents/wm/cddvd.html

ロシア・ウクライナ・カナダなどで不思議な音がどこからともなく聴こえてきて話題になってます。

ウイングメーカーの音楽に似てる・・・そう感じました。

これは、地球規模の波動変換が始まったシルシなのかもしれません。

予告された年・・・2011年ですからね。




Posted by 笹舟 at 21:23│Comments(3)
この記事へのコメント
ドーム型の家?小屋?

今日は絵描きとヒーラーの夫婦が収穫のお手伝いに・・・2度目です。

今日はゆっくりランチでも・・・小屋つくりを手伝ってくれる人が来るからダメですって。

1年に1度の小屋つくりか・・・私が去年に見たときは、土嚢を円形に積んで1.5mくらいの高さになってたようだけど・・・それから進展してないとはね@@

次のアイデアが湧くまで待ってる?

やっとアイデアが湧いたらしく、屋根は竹を使って作るとか・・・パオみたいでいいんじゃないと言ったわたしですが、疑問も湧いてきました。

いったい~~何に使う?

部屋数が足りないわけじゃなし・・・そういえば、焼き物の窯を作ってたから・・・

陶芸用かな?

多分そうでしょうけど、私には縁がなさそうです。

寒風吹きすさぶ中での作業は2時間で終了しました。
Posted by 船歌 at 2019年11月25日 22:15
女性8人の助っ人

男は私一人なので「ハーレム状態だね」と感想を述べるオナゴも居りました。

20代から50代まで色とりどりでロンギングのスッタフが20代で若さを強調してました。
作業の効率は問題外らしく^^

スマホやタブレットで写メし合って楽しんでました。

スマホから。電磁波+放射能・・・なんてヤボなことは言いませんでした。

私が強調したのは「唾液交換相手を募集中」ということで、ギァバが欲しいからという理由が納得できたらしく終日その話題で盛り上がってましたが・・・

実質的な成果はゼロでありましたー。ー

この一団が去った後に木曽からの来園者が6名参加で午後の2時間ばかり収穫のお手伝いを・・・その畑の収穫は終了となりました。

木曽の山間地では甘柿ができないらしく、こぞって当園の甘柿を持って行きましたけど食べきれる?

聞くと、柿酢も作るから良いとか・・・なるほど手作りが好きな人たちなんですな。

お土産に手作りの品を色々と頂きましたので物々交換の実質進展が確認できて良かったですね。

これはある意味で未来形ですからジワリの拡大は続くでしょう。

どんな未来?

世界の中央銀行の解体と貨幣価値の大混乱の中では物々交換が必須となるからで、交換するモノの無い人の為に金のカードが売り出されるようになってきてます。

まあ、それも選択的な未来なのかもしれませんが・・・



プチ収穫祭もこれでオワリとなり、これからは私一人での作業が続きます。
Posted by 船歌 at 2019年11月27日 06:27
乾癬の原因が特定される

人細胞内にも存在するたった一つの酵素で、これが皮膚において活性化すると乾癬になるらしいです。

感染じゃなかったんですな@@

ともかくも、これでターゲットがハッキリしたので有効な薬の開発も楽になるんじゃないかな。

ダ メ だ・・・眠気がーー
Posted by 船歌 at 2019年11月27日 23:06
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。