2011年08月14日

光の雨

光の雨トランブレーみゆきさんより


数は少ないけど、雨粒のように降っているのが判りますか?

雨の代わりに光の粒が降るなんて時代が変わりましたね^^

今までの3次元現実に多次元バージョンが差し込んでる訳です。

差し込むというより、重なってると言った方がいいかな。

差し込むという言い方は、3次元に4次元が交差する場合に使われます。

幽霊が出たりする時がそうです。

私が多次元と言う場合には、5・6・7・次元を主にイメージしています。

5次元は、主にプレアデスバージョン
6次元は、幾何学と水のシリウス
7次元は、鳥の鳴き声や天使の世界

それが本格的な多次元世界になると8・9次元までを・・・つまり

天の川銀河の9次元構造そのものの中に生きることになります。

9次元の時間をコントロールする領域までになると・・・タイムトラベルも視野に入ります。

こういった次元の解釈は人によってかなり違ってきますが、それは説明というものが方便であるからで、

気にしないのがよろしいでしょう^^

もう既に、銀河人類への脱皮は始まっているのです。

決して病気にならない・・・エイズにも動じない若者が増えてるのが証しと言えます。

こういった「光のマナ(食べ物)を食べるだけで生きてゆく人」も増えるでしょうね。

全ては光で出来てるのですから、至極当然の事であります。




Posted by 笹舟 at 23:53│Comments(5)
この記事へのコメント
そういう次元の知識を、何年も前からひとりでコツコツと紐解いて来たのですか?^^

当たり前のように、多くの人が語り合う時代となりましたね☆
Posted by 真綾 at 2011年08月15日 20:37
1人でコツコツか・・・そう孤独な作業ではなかったですよ。
語り合いたい仲間が寄ってくるものですからね。
ただ、近くには居ないのが難点ではありましたが。
Posted by 笹舟笹舟 at 2011年08月16日 22:19
カトリック・オナゴ

2年前に入信した時から観察してますが、宗教的な話には興味を示さないのが?でした。

批判されるのがイヤだから?

とにかく話をしてくれないので、何がなんだか状態だったんですが、ついこのあいだ、ローマ法王の来日で長野でも何かイベントがあるのかと聞いたら、私は熱心じゃないので良く判らないんです・・・と返答があった時、おーやはり日本人・ヤマトなでしこであったかと安心させられました。

信仰心から入信したわけじゃなく、付き合いでそうしたみたいで、それってサークル活動的な感覚であり、多くの日本人の典型ともいえる感度で、聞いて安心な私でした。

・これで~付き合える^^

基本は縄文感覚・・・自らのDNAには逆らえない・・・逆らってる人もいる?

そういう人とは付き合わないでほっとくのみです。

そういう人って長生きしないんですよね・・・無理してるからでしょう。

私の同級生で一番早くに死んだのは、ナントカ学会を熱心にやってたオナゴでした。

やはり、自分のDNAには忠実に生きねば・・・一応は・・・と付くところがビミョー^^

スピでの表現は、ハートに忠実に生きるとなるんですが、ハートの発見にはまだまだ時間を要するのでアセアセにはならんこと肝心です。

南太平洋の部族だと「ハートで夢を見る」という表現になるのが妙に感心させられるこの頃であります。

そう、人生は夢だからね。

いやいや~こんな想念も浮かびます。

これからはアナスタシアとAIの勝負となりそうだが、勝つのはどちら?

それは多分、選択的なものとなるんでしょう。
Posted by 船歌 at 2019年12月04日 21:59
アフガンの中村哲医師の死亡

私の家族もそうだが、彼の業績が知れ渡ってるシルシとしてショック印象を語る人が多いことが目立ちます。

これから日本人が世界の奉仕に向かうそのお手本と位置付けられていたことへの打撃も大きいと感じてしまいます。

それでもめげないのが日本人と思いたいですが・・・日本と日本人の定めみたいなものだからね。

アフガンを支配してるのはClAであり麻薬産業の拠点としているので、当地に真っ当な農業を指導してきた中村医師が邪魔者となってきたゆえの・・・という背景も推測のうちです。

ClAは何年も前に予算が打ち切られて株式会社風の体質変換を余儀なくされてるので、主たる麻薬の支配構造を手放すわけにはいかないという事情があるゆえの疑惑であります。

あ・・・孫チンが起きてきて^^

これから一緒に朝飯となりますので・・・
Posted by 船歌 at 2019年12月05日 07:17
好奇心はマイナー感覚か?

シュタイナーは人間が持つべきではない感情として怒りや憎しみをトップに挙げてますが、好奇心も程度の差はあれマイナー感覚に分類してます。

意外や意外・・・だが、そのニュアンスまでは判らないのでね・・・シュタイナーだって好奇心は持つだろうに・・・その質の問題かな?

あるいは好奇心の対象となるものが問題なのかも。

私は好奇心を最重要なこととしてるので、引っかかるものがあるわけです。

好奇心は探求心とイコールですが、イコールとならない場合もあるのかな?

ここで好奇心の質を問題にしだしたら哲学思考となりゆくので、それは避けたい私ですので理屈での深追いは止めておきます。
Posted by 船歌 at 2019年12月05日 23:49
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プロフィール
笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。