2011年08月05日

女性性の時代の旗手

女性性の時代の旗手マリア・ライヘ



NHKでも紹介されたことがあるみたいですが・・・人呼んで~「ナスカの魔法使い」だそうです。

箒を持ってウロウロ~~~誰だって普通には見てくれませんよね^^

きっと、見て無いところでは、ホウキに乗って飛んでたんじゃないかと^~^

半分は冗談ですが、半分は・・・???です。

ミステリアスな、ペルーは、ナスカの地上絵・・・それを発見し、保護に努めたドイツ生まれの女性です。

貧しさを絵に描いたような掘ったて小屋に暮らし、地上絵の白線が汚れたらホウキではいてキレイにする・・・

それを50年も^0^続けたのでした。

死すまで、「私が居なくなったら、誰がここを守るのか?」それを心配しておったようです。

そりゃ~そうです・・・彼女が居なければ、ナスカ一帯は灌漑されて農地になってたと言われます。

現地の人々が彼女に与えた「魔女」の称号が大いに役立ったと思われます。

かつて南米では一大オカルト儀式が2度行われました。

スペイン人の侵略の時と、今世紀初頭に行なわれたチベット→ペルー(聖地の移設)の時でした。

南米全部族のシャーマンが集い、未来への架け橋を設定したのです。

そして、3度目は・・・今、ペルーとブラジルの間のジャングルで準備中^^

なんか・・・書くのが長くなりそう・・・はしょれ~^△^

スペイン人からナスカとその隣の古代都市を守る為に、シャーマン達は風に祈りました。

風は一週間に渡って砂を運び、都市を地下に埋めてくれたのです。

道一本隔てたナスカの地上絵には一粒の砂も降らせずに・・・ここ感動する場面でっす!

シャーマン達には、ナスカが未来にて重要な聖地となることが判っていたのです。

その未来が今です。

古代都市がオカルト儀式によって発見・発掘が進んでおります。

オカルト儀式・・・コンドルが天空から一枚の羽を落とし、まだ見えぬピラミッドの頂上を指し示したのです。

そして、姿を現し始めた古代都市です。



女性性の時代の旗手ナスカの古代都市



チベットに代わり21世紀の聖地となるペルーですが、中心はチチカカ湖であり、湖底には紫の光線を発するクリスタルがセットされてます。

女性性の時代を象徴する紫の光線は分岐し、一つは南太平洋のハートの島に向かい、他方は天空に放射されて南米上空を覆います。

そのクリスタルを運んだのは女性であり、地球で1~2を争う超能力の持ち主とされます。

でも、今までも、これからも、有名になることは無いと言われます。

本物は目立つことなくヒッソリと暮らしてます(プレアデスチャネル)

ジャングルで・・・はは

写真のホウキを持ったお方の墓碑銘は「ナスカの大地の母」となってるそうです。

彼女を「時代の旗手」と呼ぶ理由が見えてきたでしょうか。

見えてきた・・・そう、それでは~これで^*^




Posted by 笹舟 at 22:25│Comments(3)
この記事へのコメント
アナスタシア

第三巻が圧巻だと聞いてたが、やはりそんな感じがしてます。

特に難しい内容ではないけど、スピ系の表現に慣れてないと難しいと感じる人も多いんじゃないかな。

「アナスタシア」の1巻と2巻を差し上げたオナゴの感想も・・・難しくて・・・だったね。

本が好きでも読み慣れてる分野がスピ系ではなかったようで、これから少しづつ慣れていけば、目からうろこ的と感じることも出てくるもかも。

先ほど読んで、へぇ~~~と思ったのは、昔のロシア語には否定的な表現や猥雑な表現は一切なかったということで、それでかな・・・

いがみ合ってる2人が突然、母なる大地の友よ~といって抱擁し合うのも古代の叡智への回帰なんだと納得できそうです。

・・・その後でまたいがみ合うかは??

もしそうなら・・・笑うしかない^^

日本人が会合で 全会一致 という体裁をとりたがるのも、古代にては当たり前だったことが、そうさせてるのかもね。

アナスタシア主導でロシアに起きてる変化は、文字通り世界を変えるうねりとなっていくだろうし・・・E・ケーシーの

幸せはロシアから・・・なんてのも視野の中で点滅開始となってる感があります。

ロシアから日本への天然ガスのパイプラインが完成すれば、日本人はその恵みに感謝するようになるだろうし、ロシア意識が今とは違ったものに変質していくことに期待したいです。
Posted by 船歌 at 2019年12月19日 07:12
スタバデート

このケースは決まってさそり座オナゴがお相手と決まってるようなもので・・・2か月ぶりかな。

相変わらず和服姿での登場で、これって~~フェロモンの放出が妨げられるのでね・・・私は好きじゃないんですが・・・彼女によると、意図的にそうしてるんだそうだ。

出し惜しみするでないと言いたかったが、モテモテ女としてはトラブル防止がしたいのも理解できるので許容することに・・・代わりに

前回の自宅訪問で見せてくれたパジャマ姿がセクシーで良かったと褒め褒めする私でした。

なんとなく今日はオツカレの様子で、聞くと彼氏が来て長期滞在してるそうで、な~んだ・・・その疲れかいな^@^

言うと、アチラは強いから・・・だとさ・・・ハイハイ~話題をkaemashone--

北欧男はロシア男に次いで強いと聞いたことがありますが、ホントみたいですな^^
別れ際のハグもね・・・着物がジャマで減点かな・・・むしろ

ハイタッチの方が気分乗った感じがしました。
Posted by 船歌 at 2019年12月19日 23:17
またか・・・

書いた記事が消えてしまいましたー。ー

でも、まあ、自分の考えの整理にはなったからいいか・・・クスン ^>^
Posted by 船歌 at 2019年12月20日 07:21
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。