2011年07月28日

ホピ予言

ホピ予言JUJULING LAND より


有名な英国のストーンサークルで夏至の日の出を見る人々です。

太陽の左手に何か飛んでますね。

大勢の人にも見えたのか、カメラだけが捉えたのか・・・判りませんが・・・

その意味は判ります。

宇宙の同胞が、一緒に祝ってくれたようです。

これから英国はどうなるのか。

多分、人が住めなくなる・・・寒冷化で・・・そう思ってます。

これから~そんな国・場所が増えてゆきそうです。

今年の運命に影響をあたえるのは「エレニン彗星」です。

昨年のニュージーランド地震や3・11において、地球と太陽とエレニン彗星が一直線に並びました。

また、11・23には一直線に並ぶそうですし・・・

それに加えて「YU55」という彗星も10月には月を横切ると言われます。

二つの彗星・・・これはホピ予言において世界の終わるシルシだとされてます。

赤いカチーナ と 青いカチーナ 

どちらが赤で・・・青は~どっち?

ともかく、目を離せない気になる秋となります。

木には、木になるリンゴが・・・^@^




Posted by 笹舟 at 22:23│Comments(3)
この記事へのコメント
ボリスカ君

オカルト・ロシアを象徴するような火星人だった前世を記憶する少年ですが・・・

今は一家そろって雲隠れで消息不明だとか。

生後10日で首が据わった・・・医師である母親が言うのだから間違いないでしょう。

前世記憶を持つ場合、身体能力も前世記憶の影響を受ける場合があるようです。

天才少年・・・それゆえ隔離されたのかもしれません。

ロシアには、そういった者たちを集めるコロニーなり町があるそうですからね。

あのペトル・ホボット氏もそんなロシアの町で暮らしてた過去があるそうですから、手厚い保護のもとで、天才に磨きをかけることができるわけです。

そのボリスカ君ですが、気になることを言ってます。

地下の火星人は二酸化炭素で生きてるから35才くらいで老化が止まるが、地球人は酸素で生きてるゆえ老化が激しいのだと・・・ん~~~一理ある@@

身体の酸化なんてよく問題にする我々ですから、言われてみれば・・・なんですが・・・酸素を止めるわけにもいかず・・・困りますよね^^

地球人の宿命としてあきらめるしかない?

いやいや~体のシステムが変わりつつある現在、進化への加速が為されるだろうから、あきらめるのは早い・・・としか言えないのもなんだかね。。。-。-

現在の火星では、裏NASAが酸素に依存しない新人類の創出なんかもやってるだろうし、そんな新人類がやがて地球にやってきて救世主的な働きをするという予言もあるので、希望はそちらにお任せかな。
Posted by 船歌 at 2019年12月31日 00:14
ゴーン被告が逃亡

しかも自分の本拠地であるレバノンへ・・・

拍手か?^^

あの男は好きじゃないけど、思い切った行動には拍手してもいいくらいです。

どうやって?・・・多分知り合いの個人ジェットでじゃないかな・・・船旅は時間が合わないしね・・・あるいは

超能力者の助けを借りてトランスポートとか^^

でもその場合はイキナリ元に戻されることもあるから、やはり安全な個人ジェットだと思いますね。

これからは、日本の検察と司法制度への痛烈な批判がやたらと続きそうな感じありで少しは興味を向けてもいいかなと。

気分は変わって・・・

「1989年以降、人類は大自然から手ひどく復讐される。
気候もふたつに分かれ、激しい熱と激しい冷気、火と水、大洪水と大干ばつが、代わる代わる地球を襲うだろう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー諸君には判らないだろうが、そのとき人類には、真に究極の状況が起こる。
今で言うところの人類は、2039年1月、地球からいなくなるのだ。」

ん~~~ゴーンが居なくなるどころの騒ぎじゃないね・・・これは。

2039年には「JFK暗殺記録」の公開が予定されてますけど、地球人が居なくなってから公表するのか?

まあ、そういう風にツッコム相手もみつからないので、この辺で止めとくのがよかれと思う、大みそかです@@
Posted by 船歌 at 2019年12月31日 19:20
迎春☆

天気予報では大荒れ予想だった年末年始も、ここでは穏やかな経過を示しています。

北陸や東北ではどうだろうか・・・

昨年は、極端さが強調された年であったが今年は?

南半球での森林火災は越年で猛威をふるっており、極端さの継続が示唆されてるようです。

中国での?シルシ肺炎が2人だったのが1日で27人に増えてます。

人から人への感染の事実はないということだが・・・先行きは不透明です。

中国ではアフリカ豚コレラによって2億頭の豚が死んでいるが、この勢いが他にも当てはまる可能性はあり得るわけです。
肺炎ね・・・これに対処する唯一の方法は、S炭素水=水素水をスプレーで常に肺に送り込むこと・・・これで医者が見放した肺炎患者が一晩で回復した実例があります。

肺炎の種類によってフレがあるかどうかは?

ともかく、肺は皮膚の一部であるという観点からは、対処の方法が限られてくるので難しい面があるんですが、できることはする・・・そう心掛けるしかないです。
次から次へと生まれ来る難問ですが、すべては地球=マザーアースをないがしろにしてきた結果であると、ターシャは述べております。

そういうことなら、これは地域によって極端さがより強くなることを意味します。
日本は、山に木を植え、街中もきれいにして、光の柱もたくさん立ってるゆえ、大分マシなんじゃないかと思えます。

1年の計は元旦にあり・・・これって今も有効だろうか・・・疑問があるなら、白紙状態の方が良さそうな気もしてきます。
その方がストレスを抱えないで済むからね^^
Posted by 船歌 at 2020年01月01日 07:13
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。