2011年07月22日
NASAはスタンバイ~♪

メキシコ人の夫婦が撮影したそうです。
直感で捉えるしかないが、今年の動乱、天変地異を表現するものと受け止めます。
北半球が火山にやられるかと思ってたら、南半球でドカンドカンやってますね。
昨日の寒さとも関係あるかもしれません。
昨日は河口湖に居まして、驚きの寒さでした。
昨日だけは、「ほうとうナベ」を食べても汗が全く出なかったです。
初めてかも。
火山灰は南半球に影響を与えてますが、温度は北半球にも早めに反映されるのじゃないかと・・・
もちろん、地球システムの多次元化という視点においてですが。
いよいよ始まったようですね・・・イベントが。
NASAでは、長官が「非常事態宣言」の内部発動を致しました。
職員全員に、家に帰れなくなるかもしれないから、家族との話し合いをしておくようにと指示したのです。
おそらく、エレーニン彗星の動きが直に地球変動を加速させてるという確証を得たのでしょう。
9月にも力学的な特異点が予期されており、3・11の時を上回るかどうかが焦点となってるようですな。
「もう~手加減はせん!」 という、地龍チャネルもありますし、温度の変動は激しさを増すと思われます。
北の夏・・・ロシア、アメリカでの山火事と熱波
南の冬・・・火山灰によって日照が少なくなり、長い冬となるか・・・
赤道の海水温度は、海洋の流れの停止によって加熱が進む・・・そして熱は分散されないとなれば・・・
この温度差は、重力異常をもたらします。
一部では今秋の地軸の移動が囁かれております。
あり得ますね。
さて、どうする?
色んな事象への一喜一憂は止めて、ただ軽くなる事だけを目指すのがベターかと・・・
災害は全てが重い波動です。
その影響をモロかぶりしないようにするには、波動変換で軽さを保持することが必要です。
災害は必要があって起きるのだから、それで良いが・・・せめて、軽くなるようにはするべきです。
NASAは、用意が出来たようで、我らも、見習うべし・・・でっす。
Posted by 笹舟 at 23:54│Comments(3)
この記事へのコメント
赤い旗
イランが・・・血迷ったか?
最終戦争を意味する赤い旗を、英雄の記念碑に掲げました。
初めての事だそうです。
まあね・・・欧米文明の破壊がイスラムの使命みたいな様相は常にありますからね・・・赤い旗の意味が最終戦争というのは不気味です。
あるとしても、先の大戦のような戦争形態ではないことは言えそうですが、どんなカタチ?
ヨーロッパにはイスラムゲリラ要員が相当数潜り込んでるし、イランと仲が悪いイスラムだって目的の共有性はあるので、ともに暴れるはずです。
あの平穏だったスェーデンでさえ、手りゅう弾騒ぎが多発してるようでね・・・
一番心配なのは、フランスのpullとにうむ貯蔵庫の破壊で、それによってヨーロッパは壊滅するといわれてます。
それを見越してロシアは巨大シェルターを建設したのかも。
ロシアをターゲットにした米軍の細菌研究所も東欧に在り、この破壊はどうだろ・・・ロシアはイスラムと友好国ゆえ避ける場合も考えられます。
それと、ベルギーにあるホストコンピューター666がやられると金融システムが崩壊しますが、これは歓迎かな^^
イランはアメリカに正面攻撃はせず、ロシアンマフィアと組んで内乱誘導に動く可能性もあります。
マフィアの軍隊は本格的らしいですし、内乱を起こしたい他のセクトも同調するでしょうから、これは厄介であります。
赤いくつ~♪はーいてた~♪~でも歌って赤の意味の変換でもしたいくらいで^^
イランが・・・血迷ったか?
最終戦争を意味する赤い旗を、英雄の記念碑に掲げました。
初めての事だそうです。
まあね・・・欧米文明の破壊がイスラムの使命みたいな様相は常にありますからね・・・赤い旗の意味が最終戦争というのは不気味です。
あるとしても、先の大戦のような戦争形態ではないことは言えそうですが、どんなカタチ?
ヨーロッパにはイスラムゲリラ要員が相当数潜り込んでるし、イランと仲が悪いイスラムだって目的の共有性はあるので、ともに暴れるはずです。
あの平穏だったスェーデンでさえ、手りゅう弾騒ぎが多発してるようでね・・・
一番心配なのは、フランスのpullとにうむ貯蔵庫の破壊で、それによってヨーロッパは壊滅するといわれてます。
それを見越してロシアは巨大シェルターを建設したのかも。
ロシアをターゲットにした米軍の細菌研究所も東欧に在り、この破壊はどうだろ・・・ロシアはイスラムと友好国ゆえ避ける場合も考えられます。
それと、ベルギーにあるホストコンピューター666がやられると金融システムが崩壊しますが、これは歓迎かな^^
イランはアメリカに正面攻撃はせず、ロシアンマフィアと組んで内乱誘導に動く可能性もあります。
マフィアの軍隊は本格的らしいですし、内乱を起こしたい他のセクトも同調するでしょうから、これは厄介であります。
赤いくつ~♪はーいてた~♪~でも歌って赤の意味の変換でもしたいくらいで^^
Posted by 船歌 at 2020年01月07日 08:43
もやもや病
アムェーオナゴとランチした際に、彼女の娘さんが、そうだと診断されたとか。
そのために東京に向かう待ち時間の30分がランチデートでした。
もやもや病か・・・よくは知りませんが難病のイメージはあります。
調べたら、脳動脈が血流悪化で、それを補うために毛細血管がごにょごにょとできて画像で観るともやもやした感じになるから・・・なるほどね
難病ですな・・・それがアジアに多く、その中でも日本に多いなんて・・・原因は日本的なものかな?
でも昔からの風土病ではなく近代に発生したものとなれば、世界一と言われるくらい使用量の多い農薬が疑われます。
でもどの?・・・なんてのは??ですから、結果として脳血流を良くするギャバが体内に足りなくなって血管が委縮したんじゃないかと思えます。
まあ、憶測はどうでもいい話ですが、適切なアドバイスもできず、ただ S炭素 の腕輪があったのでソレを娘さんにと差し上げました。
血流を良くする働きはあるので何かの役に立つんじゃないかな。
希望的観測です。
帰りには、ドヴァイ土産のクッキーを頂きました。
営業成績が良く招待旅行だったとか・・・がんばるね^^
アムェーオナゴとランチした際に、彼女の娘さんが、そうだと診断されたとか。
そのために東京に向かう待ち時間の30分がランチデートでした。
もやもや病か・・・よくは知りませんが難病のイメージはあります。
調べたら、脳動脈が血流悪化で、それを補うために毛細血管がごにょごにょとできて画像で観るともやもやした感じになるから・・・なるほどね
難病ですな・・・それがアジアに多く、その中でも日本に多いなんて・・・原因は日本的なものかな?
でも昔からの風土病ではなく近代に発生したものとなれば、世界一と言われるくらい使用量の多い農薬が疑われます。
でもどの?・・・なんてのは??ですから、結果として脳血流を良くするギャバが体内に足りなくなって血管が委縮したんじゃないかと思えます。
まあ、憶測はどうでもいい話ですが、適切なアドバイスもできず、ただ S炭素 の腕輪があったのでソレを娘さんにと差し上げました。
血流を良くする働きはあるので何かの役に立つんじゃないかな。
希望的観測です。
帰りには、ドヴァイ土産のクッキーを頂きました。
営業成績が良く招待旅行だったとか・・・がんばるね^^
Posted by 船歌 at 2020年01月07日 20:32
ネズミの学習能力か?
コンテナ入りのリンゴがまたまたネズミの食害です。
粘着シートを置いてから食害は無くなったと思ってたんですが・・・また多くの果実がやられてました。
粘着シートをびっしりと置かないとダメってことかな。
デパートなんかで業者がする場合は、それこそ隙間なく置いての対応らしいですからね・・・でも
私の場合は経費換算でかえってマイナスになってしまうか、良くてもトントンということなら考えモノです。
ネズミ用のりんごは沢山置いてあるのに、そちらには見向きもしない感じで、コンテナの隙間から少しだけかじりつくんです。
人の臭いなんて条件は同じハズですけどね・・・他に理由は見当たりませんです。
鳥がつついた果実は人に配れるんですが、ネズミの食害品となると誰もがいやがるので畑にぶちまけるしかないです。
それは~それで堆肥的効能を得られるのでよろしいですけど・・・ネズミね
今年の干支であり、私もネズミ年生まれとなれば何か因縁でもありそうな気にさせられますが・・・どうだろ。
ま、考え過ぎも身体に良くないので止めおこうかね^^
コンテナ入りのリンゴがまたまたネズミの食害です。
粘着シートを置いてから食害は無くなったと思ってたんですが・・・また多くの果実がやられてました。
粘着シートをびっしりと置かないとダメってことかな。
デパートなんかで業者がする場合は、それこそ隙間なく置いての対応らしいですからね・・・でも
私の場合は経費換算でかえってマイナスになってしまうか、良くてもトントンということなら考えモノです。
ネズミ用のりんごは沢山置いてあるのに、そちらには見向きもしない感じで、コンテナの隙間から少しだけかじりつくんです。
人の臭いなんて条件は同じハズですけどね・・・他に理由は見当たりませんです。
鳥がつついた果実は人に配れるんですが、ネズミの食害品となると誰もがいやがるので畑にぶちまけるしかないです。
それは~それで堆肥的効能を得られるのでよろしいですけど・・・ネズミね
今年の干支であり、私もネズミ年生まれとなれば何か因縁でもありそうな気にさせられますが・・・どうだろ。
ま、考え過ぎも身体に良くないので止めおこうかね^^
Posted by 船歌 at 2020年01月08日 05:35