2011年07月18日

最高温度76℃

 最高温度76℃中国・青島海岸



中国は、海の緑化運動ですか^^

アオノリがいっぱい!

相当な量がありそうですな。

砂漠化の進行する中国ですから、緑は天の配剤と言えるものでしょうか。

判りませんが・・・

さて、新疆ウイグル自治区において、地表の温度が76℃になったらしいです。

そこへ行く人はタマゴを持参で、玉子焼きを作るのが流行りらしいです。

流行といっても、あそこは戦争状態のようなもので、しかも暑いとくれば、

ホンノ物好きだけの流行に留まります。

一番美味いタマゴ料理は、75℃で調理したものと言われます。

この温度設定は難しいです。

茶碗蒸しを作る場合、蒸かして蒸気が出始めたら、そこで火を落とすと余熱が75℃に近い温度になります。

余熱で蒸す訳です。

今時は~レンジでチ~~~ンですから・・・ムダ知識になりますかー。ー

砂漠化の中国は暑いでしょうな。

ばたばたばたばた~~~と人が倒れてゆくような^~^

100万人が死んでも、物の数ではない・・・そういう国ですからニュースにもなるかどうか・・・です。


ところで、このアオノリですが、日本へ輸出するかもしれませんね。

北京オリンピックの時にも出ましたが、韓国へ輸出されたらしいですから、あり得ます。

ん~~~食べたい?




Posted by 笹舟 at 22:11│Comments(3)
この記事へのコメント
日本の天才選び

週刊誌の企画ですが、そこでトップに選ばれたのは・・・中島みゆき さんでした。

意外や意外・・・でもないか・・・確かに天才的なヒラメキを感じさせてはくれますからね。

一芸に秀でる人はアチコチに居りますが、なんというか・・・一芸+芸術性を感じさせてくれる人が選考人たちの好みであったようです。

まあ、私好みでもありますが^^

そういうことなら、今後もAIなどは選ばれないでしょう。

でも審査員がAIロボットだったら?

AIが選ばれるんでしょうな・・・たぶん。

そこで、世も末だとつぶやいてみたい私。

つぶやかなかくても、実際世は末にむかってますよね。

オーストラリアの森林火災で死んだ動物が10億匹だなんて、もう~終わりますよね・・・何かが。
Posted by 船歌 at 2020年01月11日 19:51
BPAフリー

ペットボトルに使われてるプラシチックの軟化剤ですが、ヨーロッパから禁止の動きがはじまってるようです。

でも柔らかいプラスチック製品を作るには必要ですから、BPAに似た化学物質を用いて、ラベルには「BPAフリー」と書かれる場合もあるということで、そこに

人間の姑息性が感じられて、この方が嫌な感じになります。

この「嫌な感じ」というのは無視できないマイナスをもたらすと思えるからです。

例えばこんな言い方がありますよね・・・何を食べるかよりも誰とたべるかが問題である・・・直感的に、そうだ!と反応してしまいます。

なんとなく嫌な相手と食事をして、美味しさが半減した記憶がある人は多いと思います。

そして半減するのは美味しさだけではなく、生命エネルギーも半減してしまうとしたら、誰と食べるかというのは重要事であるわけです。

ここでの生命エネルギーというのは主に運動エネルギーを指しますが、気分のありようによっては、ストレス・トラウマ・エネルギーとして蓄積されます。

食事は波動調整の意味もあるので、会食の場合は同じものを食べるのが原則です。
そうすることで、相手方との波動調整が為され、会話にも弾みがつきます。

でも、同じものを食べても波動に隔たりがあり過ぎるとその時間帯はストレスに彩られます。

誰と食べるか・・・私はというと、今日は性格の良いオナゴとランチ予定となっており、楽しさを予感しつつ待ってるわけで、この段階から波動調整が為されている感じです。

それプラス、この会食には仲間の集合意識のバックサポートがあるのは、彼女が皆から好意を持たれているゆえです。

良かったね~の声が聞こえてくるようで・・・^^
Posted by 船歌 at 2020年01月12日 07:15
ツチノコ

まったく怪しげな生き物で、写真で見ても可愛くない^^

でも悪さはしないようなので、人々のロマンを掻き立てる役には立ってるみたいです。

30年前だったか・・・竹藪と竹藪の間の細道を歩いてたら、足元からイキナリ飛び立った生き物がいて、瞬間的にツチノコ!と直感したことがあります。

足元から飛んで3m先の藪の中へ・・・でもその飛ぶ姿は全く目視できずで、その瞬間移動がツチノコの特徴であるという予備知識があったゆえの直感的判断でした。

目に見えず・・・残ったのはバサッという音だけ・・・これと似た記事を読みました。

冬眠中のツチノコを地滑りの土の中に発見し、家に持ち帰り部屋に置いたら、窓ガラスに音が・・・見たらツチノコがガラスに張り付いてたとか。

瞬間移動しようとしたが窓ガラスの経験が無くて挫折し、かなりのダメージを受けたみたいで、しばらくして死んでしまって、今はミイラが残るだけ・・・まあ

謎の生物ではあるけど、人々の好奇心に応えるべく少しづつ生態が明らかになってきてます。
Posted by 船歌 at 2020年01月13日 07:37
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。