2012年04月05日
ブルーと紫のコラボ

ブルーは円形になってるのがかすかに判ります。
水の☆をイメージしますが、エネルギー的な観点からは、強い火を示唆するものです。
ローソクの火とガスバーナーの火を比べてみれば鉄をも溶かす青い火の強さが判ります。
見かけの弱さとは裏腹に、キョーレツなエネルギーを秘めている・・・そんな人がたまに居ますね。
この写真を撮った女性の本質を反映してるのかしれませんね。
星で青い☆となれば、古来よりシリウスが真っ先に浮ぶことになってましたが、最近のシリウスは赤くなったのか?

赤外線で撮ればこうなる?
赤い方がエネルギーが高いと思いがちですが・・・基準を人間に置けばそうなりますけどね。
赤い顔の方が元気そうじゃないですか^^
でも、これは熱いではなく、温かいと表現するレベルです。
アルコールが入ると血流が良くなって赤ら顔に・・・運動した後のオーラは赤が強調されます。
でも、皮膚から1cmまでの基礎オーラは常に青です。
この体を、この3次元に成り立たせる為には、そうとうな強いエネルギーの介在があるとみなければなりません。
そのエネルギーは何処から?
食べる物からでは到底間に合わないエネルギーです。
存在を成り立たせてる宇宙の光ネットワークから幾何学を通じてもたらされるエネルギーであると見ます。
キョーレツなエネルギー・・・だから、九州大学で開発された「幾何学による放射能無害化装置」の合理性が納得できるのです。
そして、それは高貴なレベルで為されねばならない・・・紫の世界でしょうか。

並行する紫の曲線ですが、平行線ではなく交わる点が存在します。
フィボナッチラセンと黄金ラセンの144の点が3次元と多次元との交差点です。
そこへ意識が向う力が、3月20日の春分点より加速されてるのが現在ということです。
良いも悪いも加速・・・先日の嵐など、その典型じゃないかと思います。
Posted by 笹舟 at 14:58│Comments(0)