2011年06月25日

ヤバイ中国

ヤバイ中国中国西南地区


水運びです。

今、長江流域は「大旱魃」と「大洪水」で極端な様相を呈しております。

遠くまで水を汲みに行かねば手に入らないし、やっとこれだけ運んでも、

家族で一週間持たないそうです。

チビチビ使う・・・一日に2L・・・これでは~病気になってしまいます。

大体が、遠くまで行っても、良い水があるわけではなく、アヤシイ水ばかりです。

中国政府は「川の水は飲まないように!」と通達を出しただけ・・・水は届けません。

その旱魃地帯のすぐ南は「豪雨」で被害が拡大してます。

政府は「山峡ダムの弊害もある」と珍しく認めたのは良いですが、対策は無しです。

長江上流では、すでに「山峡ダムの二倍規模のダム」を建造中であります。

黄河が干上がったように、長江も水が海に流れ込むことはなくなるでしょう。

ダムは政府ではなく、「山峡集団」というマフィアが建造してます。

日本の「原発マフィア」と同じ大権益集団です。

勝手にやる自由を保持してます。

中国はやたらとダムを造りますが、メンテということは頭に無いようで、全国で

数千の老朽化したダムが放置されてます。

ダムの決壊・・・土砂災害・・・なら~まだ雨が降る結果ですからよろしいです。

中国は他国から奪った水をダムに蓄えるなんてこともやるでしょう。

メコン川の源流に4つのダムを造りましたが、下流域のことなど無視して水を奪うことに専念するハズです。

現在、ベトナムと領海問題で緊張が高まってますが、メコン川の水が来なくなったら、

即、戦争になりそうです。

中国も、国内問題が煮詰まってますので、戦争と言うはけ口を必要としてます。

そうしなければ、内乱が起きます。

水を確保して戦争・・・ある意味、中国にとっては、一石二鳥の出来事となります。

食料の備蓄倉庫も危うい状態で、「北」への援助すらできなくなってます。

軍隊用に回せば、人民の分の備蓄は無いことになります。

それでも~水さえあれば・・・しかし、無いものは無い訳です。

中国の崩壊は間違いなく起きる事と言えるでしょう。





Posted by 笹舟 at 21:30│Comments(3)
この記事へのコメント
中国の崩壊

2011年から書いてることだが、なかなか実現しないのには理由がある。

今のアメリカと同じで、やたらと札を刷って投入すれば株式市場だって何度も市場最高値を更新できる。

日本はバブルの崩壊を実体験したが、中国でバブルなんてのは無かったことにしようとしてる・・・さすがだね^^

でも今回のコロナ問題は無かったことにはできず、四苦八苦状態で、共産党政権の足場を揺さぶり始めたのだから、いよいよかな・・・の感は強くなるばかりである。

新型コロナの遺伝子解析では、アジアをターゲットとした証拠が見つかったらしいんで、やはりレプ白人側のインボーは濃厚となるばかりである。

ここに至っても日本のソーシャルメディアは陰謀論の否定に躍起となっていることで、メディアの質が一般にも判りかけてきたんじゃないかな。

ともかく、隠されていたことが明るみに出てくる時代ってのは歓迎ですな。
Posted by 船歌 at 2020年02月19日 07:14
もう手に負えない事態か?

武漢市民の食事はインスタントラーメンとジャガイモが主だが、それもいつ終わるか状態みたいです。

地域ごとに封鎖の程度はことなるようだが、アパートのドアがロックされて外に出られず買い物もできない地域が増えてる様子。

鳥インフルで卵が品薄
豚コレラで豚肉も品薄
保存食は軍が地下基地に持ち込むのが優先される
インターネットの接続が遮断され始めている
武漢近郊にはミサイル部隊が待機
これって~封鎖の当初から用意されてるのは何故?

今中国で食べられてるジャガイモは豊産成のヤツで英国から導入したものです。

もちろん遺伝子云々・・・問題はそこではなく、ジャガイモの毒素が中国人の抵抗力を落としていることにあります。

ヨーロッパにジャガイモが普及されて、人々はペストにやられまくった歴史がありますけど、ジャガイモのせいだという観点は無いみたいなのがイカンです。

ヨーロッパの人々はジャガイモ毒素への抵抗力がついてきたが、中国ではまだ導入したばかりですから、、3世代を経ないとならんのではアブナイんですが・・・声は届かずで・・・寝ることにしますかー。ー
Posted by 船歌 at 2020年02月19日 23:31
スタバ・デート

恒例のさそり座オナゴとのデートでした。

足に数センチの火傷をしており医者通いでも、なかなか治らないようです。

S炭素水を使ったかと聞くと、使ってない・・・ですと、

アロエは?・・・使ってないって。

少し深い火傷なので皮膚ができにくい・・・ならばそれに一番役立つのがアロエです。

アロエの成分マンノースは皮膚細胞の元となる幹細胞を再生しますから、火傷の跡さえ残らないように治癒させてくれます。

S炭素水も火傷で生じる活性酸素を消去してくれるので治りが早くなります。

毎回のように彼女には効能を説明してるんですが、大分が聞き流されてるようですな。

ま、それが普通なので、しょうがないか。
アロエを彼女にあげるために明日もランチデートすることにしました。

冬の間に水を全くやらなかったので、アロエも良い状態ではないんですが・・・使えないことはないだろうと^^

彼女は数年先にスェーデンに移住予定なので、それまで付き合いは続きますが、この変動多き世になって予定は未定となることもありです。

足が痛くてベリーダンスの練習ができないって・・・・・少しは大人しくしたほうが身のためというお知らせかも。
Posted by 船歌 at 2020年02月20日 23:16
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。