美しき絵空事

２０００人の医師が足りない

中国の発表ですが、うがった見方をすれば、すでに２０００人の医師がコロナで死んだという風にもとれるのです。

中国の医師数は約３００万人ですから、致死率から言えば２０００人が死亡ということもあり得るわけです。

医師不足が言われてるのは日本も同じで、人口比では中国より少なくなってますので、これからの医療パニックも視野に入れねばならないかも。

医者に殺される時代となったと言われだした昨今ですが、医者もコロされる時代へとシフトして行きそうな感もあります。
日本の場合は医者に頼り過ぎで、コロナ患者が増えた場合、症状の無い人は診療を拒否されるということもあり得るわけで・・・それが

医者離れを加速させてくれるなら半面の良い傾向となり得ます。

コロナにはコロナ＾＾

コロナ・・・ストーブメーカーですが・・・ここが開発したナントカ水が細菌の処理率が９９％ということで一部では話題となってます。

スプレーでシューシューするだけで臭いも消える・・・昨年私も使ってみましたが、丁寧な試験をしたわけじゃないので、その効能は確認できませんでした。

お試ししたいなら、多分全国各地にある「みんなの家力財団」にて手に入るでしょう。

ネットでは、「天下泰平ブログ」でも販売を始めたようです。

あの大将も昨年秋頃から財団に接近し始めてからノリが加速されたようです。

この財団のスポンサーはコロナの会長で、私も３度くらい目の前にしたんですが、何故か声をかける気にはならなかったんで、私との縁は薄そうな感があります。
でもコロナ対応で選択肢が多い方がいいだろうという思いからおススメはしてみることに＠＠

遺伝子解析

コロナのおかげで連日の遺伝子絡みのニュースが続きます。

色んな説が飛び交いますが、中にはイイカゲンな根拠をもって断定する科学者が目に付くのが面白いところです。

米中が遺伝子戦争に突入したんじゃないかと思えるほどです。

特に陰謀論を否定する学者にイイカゲンさが目立つ感じです。

否定はするものの、その根拠は示せない、なのに何故？断言できる？

私みたいな素人は状況証拠をもって断言してもいいが、科学者はそういうことをしてはイカンのです。

人間の頭骨とサルの顎をくっつけて「北京原人」をでっちあげた考古学者も居ったように、学者の言う事だからって信用してはイカンのです。

ゲノム解析を再び行われないよう、北京原人の頭部は隠されてしまって、権威を守るための証拠隠滅ですな。

武漢の研究所の女性科学者は、コロナウイルスを体内で大人しくさせる方法の研究をしてたとか・・・・どう思いますか＾＾
まあ、人によって考えが異なるのは許容せねばなりませんけどね.

日本にも菌に悪さをさせない「静菌」の研究をしてる男が居ります。

私は、その成果を手にしておりますが、どこまで可能なのかは？

セラミックによる情報操作で静菌に導くので、これは一生使える便利なものです。
この開発者は自０衛隊に取り込まれたゆえ、これ以上詳しくは書けません。

自０隊といえば、「北」からのミサイルを電磁波で防御する研究を開始とか言ってますが・・・こういう表現で発表される時は、決まって完成配備された後だというのが常識です。

イージスに・・・・

相手にプレッシャーと少しの余裕を与えつつ様子を見るイヤラシサですな。

遺伝子解析

パスツール研究所発信の新型コロナデータ解析によると、鉄分を異常蓄積させるシステムが組み込まれているらしい。

人工物である証明も為されてるが、私が気になったのは「鉄分の異常蓄積」の部分です。

これが優先的な機能なのか補助的な機能なのかは不明ですが、鉄分サプリで気分が悪くなることは知られてますから、そのメカニズムがもっと明らかになればいいんですが・・・

鉄は体内の酸化還元反応に関わり、そのバランスが崩れると、気分が悪くなり体調の悪化を招きます。

鉄は酸化し易く、その機能でヘモグロビンは体内に酸素を運びます。

そこには酸化と還元の量作用が関わってます。

そのバランスが崩れると、どうなるか・・・気分が悪くなるだけで済むのかどうか・・・鉄サプリによるものなら摂取を止めればよいんですが・・・もう～

心配の種が増えるばかりのコロナですが、スを入れたくなりました。

コロスナ・・・これを合言葉に・・・どうかな＾＾