2012年03月09日
戸隠奥社参道

一体・・・ナニが飛んでるのか?
雪には見えず、やはり光なんでしょうか。
渦巻く光・・・エネルギーの高まりを示してる光景と見るしかないです。
戸隠・・・パワースポットの面目躍如といったところかな^^
次第にパワーアップする神社が増えてるようで、やはりオナゴ達による浄化が効果を表してるのだと思います。
来年の伊勢神宮の式年遷宮に向けてこの流れはより加速すると見ます。
明治維新の頃も、伊勢フィーバーがありましたし、世の変わり目に再び「お伊勢参り」が全国津々浦々から行列を為すこともあり得ます。
街道を切れ目無く行き交う人出に恐れを為した金持ち達は街道で握り飯を配ったりしたそうです。
伊勢に向う人達の殆どは百姓であり、米のメシなど食べたことが無かったので大感激したと伝えられます。
米を作る百姓がコメを食べることができない・・・この徹底した年貢の取立てはヤマトの本質を示すものとして記憶されねばならないでしょう。
ヤマト政権の本質・・・東北の飢饉で娘を売る百姓が続出し、その娘達は日本郵船の船で外国に運ばれ売り飛ばされました。
その数50万人・・・日本郵船のボロ儲けで株主は天0家であったことを忘れてはならないのです。
そして、ヒロシマにピカドンの当日に15000人の子ども達を集めて実験材料を提供したヤマトの裏取引は東京には落とさない事でした。
その前に、帝国陸軍の参謀総長が割腹自殺したことが、ヤマト(天O)に戦争に勝つことを止められた故である事が明らかにされてます。
そう、物凄い軍備を達成していた陸軍の真実は写真とともに今明らかにされたのです。
だが、負けることに決まっていた方針通りに事は運ばれたのです。
日露戦争から日本の中枢に君臨していたメーソン高位のマッカサーのお手柄でした。
そして、「天Oに神を見た」という新しい神話を創り出して日本統治を成し遂げた手法には感心するばかりです。
ま、それは~置いといて^^
伊勢神宮をぺんぺん草が生えるほどに落ちぶれさせたのは外来のヤマト天武天Oであり、見るに見かねた丹生一族が20年に一度の建て直し=式年遷宮を開始したのです。
従ってヤマト=ヤ・ウマト(ヤハウェーの民)が伊勢神宮に貢献した事は一度も無いのです。
どころか、伊勢神宮にはイエス・キリストが祭られてるという説を流布し、キリスト教に汚染されたO室に都合の良いように権威付けをしようとしています。
権威のグローバル化と、世界制覇の為の布石を打ってるわけです。
明治天Oの孫娘なる人物が熱心にその事を主張しまくって居るのです。
ヤマトが日本列島に来る以前にアマテラス皇統を守っていた丹生一族は、「決して争わず」というイザナギの訓令を守りヤマトの覇権を黙認して来ました。
しかし、時代はヤマトの凋落を推し進めてくれて、近未来にてヤマト崩壊のイベントがあり得る段階に来ているのです。
たおやかなヤマト心などというカモフラージュの化けの皮が剥がれるのはもう遠くない未来の出来事です。
百姓に米作りを強制し、百姓に米を食べさせなかった事に真実を見出していただきたいと思います。
Posted by 笹舟 at 20:36│Comments(0)