2011年06月15日
オカルト考

宗教画に多いと言われる「手つき」です。
右手の中指と薬指がくっついてますね。
指の腱が共通するみたいで、自然とくっつき易いのは確かです。
1日でも意識してると、パっと手を出した時に、あら? くっついてる^^
そう思うくらい、容易いことなのです。
左右のどちらかというと、右手の方がくっつき易いみたいです。
この事の意味は、誰もよく説明できないんで、たまにオカルティストが
らしき説明をすることがある程度です。
このままで、中指と薬指を折り曲げると「メーソンの印章」となります。
この写真では人差し指も添えて曲げてますね。

何ものかが判る仕組みで、判れば、仲間の協力が得易くなります。
曲げた指に、親指を添えると・・・懐かしき「キツネさんマーク」となります。
いづれにしても・・・アヤシイ事には変わりないですけど^^
人を騙す時に、この手印を用いると、ダマシに力強さが出てくるようです。
宗教画に描かれてるからといって、高尚な仕草などと思わない方がよろしいと思います。
実際に、ゴルゴダの丘に向うイエスがそうしたという記録は無いのです。
重要な事なら、聖典でも外伝でも文字で語られてるハズですからね。
ま、忍者の手印のようなレベルのおまじないと見ておいた方がよろしいかと。
だから、使える・・・そういうことでもあります。
マンガのサザエさんちでも皆がやってるようですから^^
漫画家に言わせると、このように手を描くのが美的であり楽なんだそうです。
顔の表情と同じく、描くに神経を使うのが指だと言います。
ま、一興として、お試しあれ!
Posted by 笹舟 at 21:27│Comments(3)
この記事へのコメント
長崎原爆3か月後
爆心地で米軍のカメラマンが撮影した16mm映像に笑う女の子が映ってました。
アメリカ人からお菓子を手渡されてほほ笑んだシーンはとても印象的で、撮影者のマクガバンも印象が強かったらしく、その映像だけは軍部に渡さず生涯にわたって保管していたので今我々が目にできるわけです。
その女の子が今は74才になって長崎に暮らしてるのが見いだされ、インタビューにて笑顔を披露してくれて、やはり良い笑顔だなと感心させられました。
彼女も原爆の風圧で足にケガを・・・でもそういった経験が彼女の人生に暗さをもたらすことは無かったうことが、その笑顔知らせてくれてます。
そういうこともあったね・・・くらいでしょうか・・・思えば
3・11においても笑ってる日本人の顔が、その傍らでうずくまって怯えてる外国人の姿と見事な対比をみせてましたが、そういうこともあるさ・・・の日本人感覚なんだと思います。
めげない・・・何があろうとも・・・そんな日本人を叩き潰せ!がレプの合言葉になって様々な悪さを仕掛けられてきましたが、結局は笑顔が勝つことになるんですよね。
そう確信しました。
爆心地で米軍のカメラマンが撮影した16mm映像に笑う女の子が映ってました。
アメリカ人からお菓子を手渡されてほほ笑んだシーンはとても印象的で、撮影者のマクガバンも印象が強かったらしく、その映像だけは軍部に渡さず生涯にわたって保管していたので今我々が目にできるわけです。
その女の子が今は74才になって長崎に暮らしてるのが見いだされ、インタビューにて笑顔を披露してくれて、やはり良い笑顔だなと感心させられました。
彼女も原爆の風圧で足にケガを・・・でもそういった経験が彼女の人生に暗さをもたらすことは無かったうことが、その笑顔知らせてくれてます。
そういうこともあったね・・・くらいでしょうか・・・思えば
3・11においても笑ってる日本人の顔が、その傍らでうずくまって怯えてる外国人の姿と見事な対比をみせてましたが、そういうこともあるさ・・・の日本人感覚なんだと思います。
めげない・・・何があろうとも・・・そんな日本人を叩き潰せ!がレプの合言葉になって様々な悪さを仕掛けられてきましたが、結局は笑顔が勝つことになるんですよね。
そう確信しました。
Posted by 船歌 at 2020年03月08日 21:48
新型コロナ
インドで感染者と死亡者が殆ど居ない理由は?
暖かい地方だからという理由は真っ先にくるが、それだけか?
インドの新型コロナ患者への治療が中国同様東洋医学的観点から為されているのも大きい理由じゃないかと思えるのだが・・・どうだろうか。
インドにはウイルスの殺傷力が強いニームの木があり様々な製品として使われているが、日本での販売は医師法の制約もあってウイルスに有効という宣伝はなされてはいない。
主には有機農業関係で使われてきた経過があるが、最近ある医師がインドのニームの木と沖縄のセンダンを対コロナ用として推奨しているのが目に付いた。
殺傷力があるということは毒性が強いということで、センダンの煎じ薬を飲むにも量的な加減が難しいので注意せねばならないが、スプレーでシュー程度なら安全ということらしい。
鳥もモズなんかはセンダンの実をついばむらしいが、その真似をするには鳥に聞いてからにしないと^^
例えばアマゾンに済むある鳥は毒の実をついばんだ後で、ミネラルの多い岩石をつついてミネラルによる毒性中和を行ってる・・・だから
センダンの実をついばむモズにも似たようなノウハウがあると思うので、聞いてみなさいということ^^
人間が煎じ薬を飲む場合もミネラルの補給を前提に、煎じ薬を徐々に増やしていくという方法が有効かもしれない。
でも私はやりたくはないがね^*^
インドで感染者と死亡者が殆ど居ない理由は?
暖かい地方だからという理由は真っ先にくるが、それだけか?
インドの新型コロナ患者への治療が中国同様東洋医学的観点から為されているのも大きい理由じゃないかと思えるのだが・・・どうだろうか。
インドにはウイルスの殺傷力が強いニームの木があり様々な製品として使われているが、日本での販売は医師法の制約もあってウイルスに有効という宣伝はなされてはいない。
主には有機農業関係で使われてきた経過があるが、最近ある医師がインドのニームの木と沖縄のセンダンを対コロナ用として推奨しているのが目に付いた。
殺傷力があるということは毒性が強いということで、センダンの煎じ薬を飲むにも量的な加減が難しいので注意せねばならないが、スプレーでシュー程度なら安全ということらしい。
鳥もモズなんかはセンダンの実をついばむらしいが、その真似をするには鳥に聞いてからにしないと^^
例えばアマゾンに済むある鳥は毒の実をついばんだ後で、ミネラルの多い岩石をつついてミネラルによる毒性中和を行ってる・・・だから
センダンの実をついばむモズにも似たようなノウハウがあると思うので、聞いてみなさいということ^^
人間が煎じ薬を飲む場合もミネラルの補給を前提に、煎じ薬を徐々に増やしていくという方法が有効かもしれない。
でも私はやりたくはないがね^*^
Posted by 船歌 at 2020年03月09日 07:39
進化の序章
このタイトルの記事がアップの瞬間に消えてしまいました。
まあよくあることですから、あ~~~あ・・・で済みます。
今日は「りんごが届かないよ~」のTELありまして、そういえば封筒でお金も頂いたような・・・1万円・・・もう使ってしまって、リンゴも終わってしまってねー。ー
ごめん!来年に回してくれる?
OKの返事をもらいましたが・・・その封書が見あたらないんです。
予約ならチャント入れる場所は決まってるのに・・・どうなった?
ま、悩むことでもないので忘忘れましょうか^^
いや来年か今秋には送らねばならんのだから忘れてはイカンですよね。
お・や・す・み・・・
このタイトルの記事がアップの瞬間に消えてしまいました。
まあよくあることですから、あ~~~あ・・・で済みます。
今日は「りんごが届かないよ~」のTELありまして、そういえば封筒でお金も頂いたような・・・1万円・・・もう使ってしまって、リンゴも終わってしまってねー。ー
ごめん!来年に回してくれる?
OKの返事をもらいましたが・・・その封書が見あたらないんです。
予約ならチャント入れる場所は決まってるのに・・・どうなった?
ま、悩むことでもないので忘忘れましょうか^^
いや来年か今秋には送らねばならんのだから忘れてはイカンですよね。
お・や・す・み・・・
Posted by 船歌 at 2020年03月09日 21:41