2011年06月13日

ブタの楽園となるか?

ブタの楽園となるか?カナンファームのぶた




まるで~被災地の光景みたいですが、よーくブタの表情を見ると、

なにやら~恍惚感に浸ってるような感じに見えてきます。

泥んこ美容かな^^

所は、沖縄の一等地の島らしいです。

人間も、ここで、ウンチをし、ブタがそれを食べる^0^

だから? だからナニ?

肉のお味がよろしいようで^@^

だろうね・・・-。- 

この記事を読んで、脱肉食が加速することを願います^^

時代は、遺伝子工学が、植物から動物たんぱくを製造するステージに入ってます。

遺伝子操作反対!

こう叫ぶ頑なな者達によって、動物の虐待期間は延長されてる実態があります。

地球の食料危機を乗り越えるのは、遺伝子工学の成果を用いる以外に無いことがワカランようです。

エネルギー革命と、遺伝子工学のセットが、地球人類に「無償の食料配布」を実現させる・・・予言

もう、コマは用意されおり、後は並べるだけで、近未来にて可能となります。

おそらく、大食料危機を経験した後になると思われますが・・・必ず実現するでしょう。





Posted by 笹舟 at 20:55│Comments(3)
この記事へのコメント
インド訪問

トランプ大統領は「地政学の話」をしにインド訪問。

阿部首相はインドの治安の悪さを理由にインド訪問を延期。

こちらも地政学の話か?

つまり地政学という表現の内容は「中国包囲網」に関する話ということ。

中国を潰す好機到来と見ての具体的な話し合いが為されているようだ。

中国バブル崩壊は反共産党意識の高まりを加速する。

アメリカ軍産複合体が急速に肥大化し、その目的である「独裁政権の打倒及び民主主義の波及」を実行する背景は整っている。

中国が風邪をひき、「北」は一蓮托生の流れにあるが、これは好機到来のシルシと言える。

よって赤い国の民主化は既定路線通りに進んで行くと思われるのだが・・・新型コロナによる混乱の度合いによってはどうなるか不透明な面もある。


昨日は「脱北女性」へのインタビューを観たが、北よりも酷い国それは中国なんて表現が印象的だった。
Posted by 船歌 at 2020年03月11日 07:31
空振り~★

不食オナゴにマンモス菌を届けに行ったら不在だった。

ちゃんとアポを採っていったのに・・・同僚に聞くと、彼女は忙しすぎて頭がパニックになってるとか・・・まあそういうことなら仕方ないか^^

その忙しさも、全国を飛び回るものゆえ彼女を捕まえるのは難しいことになってきたようで、でもどこかでスキマをみつけないと。

マンモス菌の拡散の為には彼女の存在が必要なので、これから執拗にアポをとりにいくことになるかな。

コロナ対応においてできることはしておかないと禍根を残すことにもなりかねんのでね。

今回のコロナ騒動で判ったことは、イタリアのブランド品は全て中国人が作っているということで、メイドインチャイナに格落ちしてしまったということ。

武漢からの中国人がイタリアに新型コロナを持ち込んだということをイタリアがひた隠しにしていたのはブランド品の格落ちを防ぐためだったが・・・落ちてしまって、これからどうなるかな。
Posted by 船歌 at 2020年03月12日 06:41
マンモス菌

配布が5人目となりました。

身重の妊婦さん1人は拒否で、得体のしれないものは手にしないという感じは妊婦さんなら当然かも。

当人が使わないのに、拡散に強力してくれなどとは言えないんで、思ったようには行かない感もあります。

まだ長野での感染は3人だけですから、多少の拡がり方では効果が確認できずに行きそうです。

特に聞きたい感想は、ロシアの人体実験者が述べたような感想・・・進化への刺激を感じる・・・それに類した感想が者出てくるかどうかなんです。

それは又自分でも出せるかどうかの問題でもありますが、細胞の入れ替わりが一つの目安となるなら、2~3か月は続けてみないとね。

まあ、縄文菌よりも大分飲み心地は良いので続けられると思います。
Posted by 船歌 at 2020年03月12日 22:45
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。