美しき絵空事

コロナ対応

波動の面から対応策を導き出そうとしてるんですが・・・なにせ周囲や知人に感染者が居らないのではね・・・どんな人が感染しやすいかの目安がつかないのです。

３．１１の時に、「ニコニコしてれば放射能は恐くないです」と言った学者が大分叩かれましたが、波動の面からはそう言えなくもないのだと思ってる私です。

今は世界中の人々の波動は恐怖によって低下しており、喜んでるのはソノ恐怖をエサにしているレプ連中だけです。

でもレプはニコニコしない・・・まあハイブリッドがニコニコ顔をつくることはできますが・・・それも非常に上手にですけど、感情はニコニコモードじゃないのは明らかです。

それが判りやすい写真とビデオを持ってますが、写真は何度見ても良い顔にしか見えないのに、同一人物のビデオでは爬虫類モードプンプンなのです。

写真は客人を接待してる時のもので、ビデオはプライベートタイムの時のものです。

ぞくぅ～～～っとするくらいに違うのです。

だから作り笑顔も大事ですが、プライベートタイムにて落ち込んでいては、効果が相殺されてしまいます。

そういう極端さの是正にはS炭素がお役に立ってくれますが、ウイルス撃退までの効果がどうなのか…イマイチ判らんのです。

先日、波動治療を行ってる人に聞いてみましたが、ウイルスとの関連は判らないとの返答でした。

こうなったら、一つの格言を旗印にしつつ観察を続けるしかないみたいで・・・つまり

バカは風邪をひかない・・・＾＊＾

時代は変わる

フリエネ研究が絶対禁止だったアメリカが研究奨励に舵を切ったのはトランプ大統領になってからで、一番の功績と言えるのではないかな。

フリエネ装置は裏科学では開発済だが、表科学で発明らしき発表をした者たちは投獄されたり消されたりしてきた。

全ては、そういう夢の世界があることを人類に共有されたくないレプによる締め付けであった。

だが、レプ支配構造のほころびによって次の時代の準備ができるような環境になってきた今、旧システムの崩壊も視野に入ってきたことで、より加速が可能となってる感がある。

でもフリエネ装置が公的認可で世界に波及するわけではないことは、当面の微妙な選択としてある。

例えば、フリエネ装置をISSなどが軍事転用したら大変なことになるのは確実だからである。

フリエネ装置完成は台湾やインドでも一応は発表されたが、その後の進展は見られないでいる。

私の知人が、ケッシェ方式の電力装置を用いているが、その制御がなかなか難しいということであって普及のネックとなってるようである。

つまり、扱う人間自体も進化しないとコントロールできないというのは次世代の特徴と言えそうなので、まあ慌てることはないというところかな。

それでも時代の変化の加速は止まらないという面白い段階にきてるのも確かである。

笑いはとれたが＾＾

ウチの孫チンの話ですけどね・・・うん？

孫チンがTV電話でパパとお話を・・・してる最中に音声が途切れ途切れになった時、孫チンがTVに向かって、バカバカバカと言ったのをパパが勘違いして、おーパパパパって言ってくれてると感激！

そこでの孫チンの一声は・・・

おろかものめ！

パパはその言葉も勘違いして＾＾

何と言ったけ？

ともかくこちらの皆は大笑いで、将来は落語家か？なんて思った私です。

親戚筋にも有名な落語家がおりますので、そこへ弟子入りかな＾＾

イニシャルはSで、今は奥さんの不０話題で楽しませてくれてます。

コロナ騒動が無ければもっと話題になるだろうに・・・ならんでよいのかな・・・＾＾

コロナと言えば中国・・・毎日感染者数でウソの報告ばっかりが続きますね・・・ゼロゼロ

それに怒った自然が北京に突風を投げつけて、人が飛んでくのが見えたりしましたが、嘘を改めないと次は何が起こるか判りませんよね。