美しき絵空事

恥の上塗り

と言えば中国・・・定番ですな。

オランダに援助物資として送ったマスク６０万枚が品質悪いとして全量が中国に送り返されたとか＾０＾

チェコに送った検査機器も不良品だったし、世界の救世主を宣伝する資格は無いのだが、それでも続けるのは傲慢さとしか言えなくなってきました。

武漢封鎖解除を世界に宣伝しながら、同じ日に新たな封鎖地域を設定するというトンデモな体質は直りそうもないのが問題です。

反日候補が次々と当選しそうなK国ならんで、これはもう地球を１周しなければ行けない国として付き合う必要がありそうです。

近くて遠い国？

いやもう３次元感覚では捉えない方がよろしいかと・・・・・次元の違う国という観点も必要じゃないかな。

異性人種であり、異星人種でもあるとね＠＠

青い☆カチーナ

ホピ予言のアンカーとも言えそうな巨大な青い☆・彗星が近づいてるようです。

５月には太陽系の中心に入るので誰でも目にすることができそうですが・・・どれだけ大きく見えるかが興味深いです。

この世の終わりを想起させられるほどに大きく見えるとすれば、それは大きな変化をもたらすと思えます。

５月と言えば、例の砂漠とびバッタの数が最高潮になる時でもあります。

世界食糧危機の始まりとなりそうな時に現れる青い☆・・・偶然という言葉が消し飛ぶような何かをもたらす可能性があります。

この世界の終わりに関わる中国の役目がコレだったのか・・・とかね＾＾

そして、卍ラストバタリオン、の登場へとつながる出来事の連続となっていく、今まさに世界の動向が終わりへと導くような様相を呈しているのも偶然ではないとなります。

とても面白い時代に生きてる実感ありですが、どこまで楽しめるかは？？

やはり、多くを望めない世代に属しているのでね・・・欲はほどほどに＠＠

シルビア・ブラウン

の予言によると・・・

＠２０２０年頃に出現する肺炎のような病気は大きな被害を出すが、不可解なことに忽然と姿を消すだろう。

不可解でもなんでもいい、消えてくれればね＾＾

忽然と姿を消すってのは、宇宙の者も言ってることですからね・・・プレアデスのサポートゆえかな？

ただ、安心するのは早いんで、この時代は次々と色んなものが出てくるので、一難去って又一難というパターンは続くことになってるみたいでね・・・次はナニ？

ジュセリーノ予言では、強風と洪水が日本を襲う云々・・・それって～

風がウイルスを飛ばし、水がウイルスを流し去るということなら、吉凶バランスはとれることになるけど？

そういう意味なのかどうかは？

ブラウンさんの予言では、病気は忽然と姿を消すけれど、10年後にまた復活流行して、その後に完全に消える、とかいって引っ張りますネ。(・・；)

まあ普通に考えたらヤラセっぽいワケですけど。。。

お！冬眠からさめたようですな＾＾

そして爪を研ぐ２７さんというのはコロナより手ごわいかも＾＾

コロナっていえば・・・ようやくチャネルでB・Gの名がでました・・・首謀者だって★

でも相変わらず表の話にはならんだろうね。

中国のチェン・ウェイ少将がコロナワクチンを開発したって話がどうして消えちゃうんだろうか・・・同じように

武漢のB・Gの会社が抗体を作成したって話も消えて・・・上の仕業か？下の仕業か？？

それとも奥か？

黒いカラスが武漢の空を覆ったなんてのも示唆的でありますが・・・ね・む・い

最近は突然に睡魔が襲ってきます。

こうなるとダーメ＊

爪を研ぐ怪人カニバブラ～！ブクブクブク。。。
って、わたしは世界征服を企む悪の秘密結社か～！ε=ε=ε=ε=(∩≧o≦))イ～!!

＞コロナワクチンを開発したって話がどうして消えちゃうんだろうか・・・

＠表側の常識では、ワクチン作るのには急いでも１～２年はかかる（アメリカ説、実際は10年位かけて作る）ので、すでにワクチンがあったりすると「やっぱり細菌兵器だからで、自分達用に用意されてたんだ～！コンチクショウ！」と、なってしまったら調子がわるいからなのでは。。。？

それにしても、わたしの身近な人たち、出会う人たちと話しても、コロナは皆無（ウワサの類ならある）で、病院もガラガラなのに医療崩壊もないものだ（ヤラセ臭プンプン）と思っちゃいますけど、なんでもコロナになったジョンソンさんは12日に退院したとき、妊娠中の新恋人やSPや運転手と一緒に首相官邸に入るのを目撃されたけれど、誰もマスクすらしてなかったそうなので、おそらくコロコロされない為に先手を打って仮病で入院してた可能性が高いみたいです。

２７さんへ

そうか・・・仮病も手というかありだよね。

レプメディアが利用するかも。

アビガンやレムデシビルを売るためにそこそこのデータを出してきて売りまくる・・・火事場ドロボーみたいな商いが得意だからね。

トランプがWHOへの拠出金をストップしたのは大正解なんだが、レプメディアが大反発してトランプ非難の大合唱の今、トランプは仮病で入院すべきとも思うが・・・＾＊＾

大統領選があるから弱い姿は見せられないかな。

勢いでトランプ、予言でバイデン、まあどちらでもいいけどね。

両者ともロシアとのパイプは太いから、世界再生への道筋が見えてくると期待できる。

バイデンが大統領になる場合には、予言でのインターネットの消滅がセットのようで、それじゃあ～さみしくなるので、チト変更を願いたいですな。

このインターネットの消滅は宇宙的な衝撃・太陽スパーフレアとかが原因で起こると・・・ここ問題だよね。

人間もタダじゃすまないだろうし・・・でも願いによってコロナだけがコロコロ行くようにしようじゃないか＠＠

今現在の雨風もお役に立ってくれるだろうし、鬼謀より希望の芽に関心を！

イスラLの「数学者」が、コロナは70日たつと消えるという、シルビア予言に符号するコトを言ってますヨ。

まああと30~40日後に真偽のほどはワカルのですけど、７の倍数というコトで。。。

７×７＝４９（７）よくなる
７×８＝５６（７）コロナ
７×９＝６３　霧散　雲散霧消
たぶん６月３日ごろな？！

２７さんへ

私は数学が苦手ー。ー

ロシアの学者もオカルト数学云々言ってたようだけど、信用するしないではなく、なんとなくスルーしちゃいますねん＾＾

でもｍ、あなたの符号合わせは絶妙観ありと受け止めたいですな。

最後の行も・・・6月３日ころな？

なんて遊べるもんね＾＊＾

遊び心が明るい未来を拓く・・・これ宇宙の摂理ですから！

運命の女神もシブシブ同意なりぃ～！

ついでに書くと・・・私

先日、目をつむった瞬間に良く見る花火の映像が久々に出て、ハテ？

今ナニ？・・・それが新たに確認された「がん細胞の発生時に周囲の正常細胞によってそれが排除される瞬間に、がん細胞はカルシウムイオンを花火のように放射する」、ことが判ったのでした。

こういうのが私好みのチャネルであります。
報告オワリ＾＾

記事のコピペです。

衝撃的な新しいイスラエルの研究の結果は、新型コロナウイルス COVID-19 の感染が、都市を封鎖するロックダウン状態にしようが、封鎖せずにそのままにしておこうが、それとは関係なく、70日間で収束することを論文で示した。

この論文は、イスラエルの著名な数学者であり、イスラエル宇宙庁の会長であるアイザック・ベン・イスラエル（Isaac Ben-Israel）教授によって発表された。

ベン・イスラエル教授の簡単な統計分析は、COVID-19 の広がりが約 40日後にピークに達し、70日後にほぼゼロに低下することを主張している。これは各国の政府が、感染拡大を阻止しようと強制的な対策を取っても取らなくても結果は同じだという。

アイザック・ベン・イスラエル教授は、テルアビブ大学のセキュリティ研究プログラムの責任者であり、イスラエルのナショナル・リサーチ・デベロップ会議の議長でもある。

ベン・イスラエル教授は、米国、英国、スウェーデン、イタリア、イスラエル、スイス、フランス、ドイツ、スペインの新型コロナウイルス感染率の道筋を予測したプロットを立てた結果、その数は衝撃的なストーリーを語った。

それぞれの国が、たとえばイスラエルのように封鎖と隔離を行ったか、あるいは、スウェーデンのように平時と同じ社会状況を続けていたかに関わらず、同じように新型コロナウイルスの感染はピークに達し、まったく同じように収束した。

このグラフは、すべての国がほぼ同一の新型コロナウイルスの感染パターンを経験したことを示しており、感染数は 6週目にピークに達し、8週目までに急速に鎮静している。

教授は、「新型コロナウイルスは独自の感染拡大のパターンに従っている」とイスラエルの通信社 Mako に語った。

また、「封鎖の行われていない国でも感染数は減少し、封鎖している国と同様の推移を辿る」と教授は、論文に書いている。

アイザック・ベン・イスラエル教授は、通信社に以下のように述べている。

「新型コロナウイルスの増殖が指数関数的かというと、そうではありません。感染の拡大時期には指数関数的に始まりますが、約 8週間後に急速に衰退します」

「なぜ、新型コロナウイルスがこのような固定されたパターンを描くのか、その理由は不明です。気候などを含めて、あらゆる種類の推測はできますが、おそらく、このウイルスは独自のライフサイクルを持っているようです」

しかし、死亡率はどうだろうか？

たとえば、イタリアの致死率は驚異的な 12％を超えるものとなっている。これについて、教授は以下のように述べる。

「イタリアの死亡率は、新型コロナウイルスとは何の関係もありません。これは、イタリアの医療制度にある独自の問題です」

確かに、イタリアは非常に高い新型コロナウイルスの死亡率を示すが、イタリアは同様に、異常に高い季節性インフルエンザの死亡率を持つことを思い出させる。たとえばドイツは、インフルエンザの感染率と死亡率が低く、同様に新型コロナウイルスの死亡率も低い。

イスラエル教授は分析要約論文で、過去 50日間のデータは、厳格なロックダウン政策は、それを「より穏やかな社会的距離政策に置き換えることが可能」であることを示していると結論付けている。

イスラエルで行われている前例のないロックダウン政策の合理性について、教授は、通信社に以下のようにコメントしている。

「私には、ロックダウンは大規模なヒステリーだと思えます。ヒステリーという表現以外にそれを説明する他の方法がありません。たとえば、イスラエルでは、季節性インフルエンザで毎年 4,500人が亡くなっています。インフルエンザのために、ロックダウンしますか？ 今起きていることは完全に社会的ヒステリーなのです」

アイザック・ベン・イスラエル教授は、新型コロナウイルスでのロックダウン政策が誤りであることを数学的に示した。

一方、カリフォルニアの別の研究では、カリフォルニア州では、新型コロナウイルスに対する集団免疫をすでに獲得している可能性を調査している。それが証明されれば、この調査は世界的なロックダウンを打破する突破口となるだろう。

というコトなんですが、70日で消えるウイルスというのがそもそも自然界にはあまりありそうもないので、この論文はコロリが人工ウイルスだといってるよーなモノなので、もし本当に消えたらそーいった意味でも朗報で、面白サクソンなんですネ。

２７さんへ

なるほどね・・・シルビア予言に重なる印象は強くなりました。

予言の補足のような感じにさせられる背景には空の者たちが見え隠れするようにも思えますね。

これだけの大騒ぎ・・・社会的ヒステリーを彼らがそのままただ眺めているだけというのはあり得ないので、色んな形でサポートの差し込みはあると見ます。

花崗岩の放射線がコロナをコロっと行かせるなんてのも学者筋は「ありえない」と片付けるが、そこには物質地球の主体は花崗岩に在りとするコード的な観方が出てくるとしたら個人的な影響力はガラリと変わってくるかもしれません。

モノの見方で世界は変わる・・・これも時代的な特徴ですよね。


黒竜江省ハルピンが都市封鎖で、死体を焼くガスで空が黄色く染まってるそうだ。
チャント焼き場でするんじゃなく山間で焼くなら不完全燃焼で色んなガスが空に溜まるんじゃないかな。

黒竜江省から日本に移住した人たちは多く、彼らの家族・親戚・友人関係の状況はどうか聞いてみてと頼んだところです。
惨憺たる状況になるとしたら、当地の反共産主義人民解放軍の動きが出てくるでしょうから、中国の内部崩壊が顕著になる可能性が大となります。