美しき絵空事

予想外の知見

アルツハイマーの原因の一つとされる、βアミロイドタンパクの脳内蓄積ですが・・・

ようやくそれを分解する薬ができたと思ったら、βアミロイドを除去してもアルツハイマーの改善は見られない・・・これは誰にとっても予想外の結果であると思われます。

βアミロイドたんぱくの蓄積はアルツハイマー発症のひとつの原因であることは間違いないんですが・・・

原因が他にもあるからβアミロイドを除去してもダメなのか、あるいは、既に脳機能がある程度破壊された後なので除去効果が出ないのか、まあいづれかだと思われますが、詳しくは今後の研究にゆだねるしかないです。

フッ素が絡んでることがあり得る・・・フッ素は歯磨きだけじゃなく、フッ素樹脂加工品は生活の中にありふれてますから危険度は高いです。

アメリカでコロナが猛威を振るうのは、アドレナリンの高止まりしやすい人種であることに加えて、フッ素による人体の通電作用の阻害も原因のような気がする私です。

次の爆発的コロナ感染が起きるのはインドという声もある中で、色々と考えさせられる今です。

聖なるガンジスの水は効くのか？

何気に示されるケイ素

タイミングとしてはコロナ騒動のさなかのチャネルですから、それに関連するのは当然ですが、コロナのコの字も出してはいないので判り難いんですが、それなりに感じたことがあります。

ケイ素＝シリコン＝元素ナンバー１４

これでピンとくる人も居るでしょう。

３・１１後に太陽が示した１４です。

太陽の中心にハッキリと１４が刻印されてる画像は当サイトにあります。

これが出た後で、米Gがケムとして撒いた二酸化ケイ素が日本人の免疫システムに干渉し放０能への抵抗力が１０倍になった・・・絶妙のタイミングですな。

免疫システムがケイ素モードに変換されたのは進化へのワンステップと見なして良いでしょう。

現在のコロナ騒動は言うまでもなく進化への誘いという側面があるゆえ、このタイミングで再びケイ素が示唆されたわけです。

この地球では、炭素生命体とシリコン生命体がコラボしております。

炭素生命体である人間がケイ素を多く摂取することによって、ケイ素元素がやたらと多い地球へのアースが容易となります。

アースということの物理的な意味は、電磁波を逃がして電子を取り入れるということで、人体のリフレッシュが為されるわけです。

チャネルは５Gへの言及ですから、これもタイミングと言えますが、我々にとっての大問題はコロナですからね・・・色々と
出てくる・・・アレがいい、いやコレがいい・・・やはり核心と派生的なものを区別しないと混乱モードになってしまいます。

ケイ素の摂取ですか・・・タケノコの節の部分を３０分くらい煮て食べるのが季節感もあってよろしいのではないかな。

スギナ茶もおススメです＾＾

それと・・・PCや携帯・スマホに内蔵されてるシリコンと仲良くすることです。

相手も生命体ですから反応してくれますよ＾＾

武漢肺炎

この呼称からパニック現象となり、肺炎で死ぬというのが常識化している。

でも実際の死因は多臓器不全かそれに近い状態になって死亡するのも発表はされてるが、肺炎で死ぬという認識から進まないようで、これって対応不足を招きかねない状態じゃないかな。

肺炎は多臓器不全に向かう一つの症状であるということ。

臓器はモノを言わないが、肺はモノを言う・・・苦しいとか＾＾

だから肺炎に焦点が当てられるのは判るけど、多臓器不全という視点をぼかしてしまうのは対応の不備を生じさせることにもなりかねない。

多臓器不全は、自らの免疫細胞によって引き起こされる・・・ここ重要

その原因は体内通信回路の不備によって起こされる。

免疫細胞がウイルスの所在位置を正確に把握できなくて、人体の細胞までを攻撃してしまう。

免疫細胞によって殺されるなんて、アナフィキラシ――ショック以外では考え及ばないのが普通じゃないかな。

やはりね・・・体内通信回路の整備が大事になってくるわけで・・・で？

花崗岩が発する放射線が直にウイルスをやっつける・・・まいいんだけどね・・・それって他者依存の範疇じゃないか？

自助努力に足場を移さないと・・・まだ時間はあるのだから・・・ということ。