2011年03月06日
青の時代の予兆

フィルターをかけてるわけではなく、風景が青に染まってます。
いくら青の時代の予兆とはいえ、こういう世界が楽しいかどうかです。
撮ったご当人は「お気に入りの一枚」だそうですが・・・
ブルーですから悪い感じはしませんが、何かしら単調モードに思えてならないのです。
次に来る「青の時代」の基本のトーンが単調さを基調とするのかもしれません。
感情的には「冷たいと思えるほどのクール」が特徴となるとされます。
感情の学習は終わったのか?
感情的になるな・・・とはよく言われてきましたから、人間が望む方向性なのだと思いますけど、
物足りなくなるのはね・・・一時のことでしょうか。
まぁ~今が「何でもあり過ぎる時代」ですから、シンプルを物足りないと感じるのでしょう。
宇宙の種族の共通項はシンプルですが、見かけ上のことであり、知的にはバラエティと言えます。
無限の変化を見せる宇宙に遊ぶわけですから退屈ということはないでしょう。
別に・・・宇宙船に乗らなくても、現実が宇宙的な広がりを見せるとも言われます。
木や草と話をするとか、妖精達と遊ぶとか・・・写真にも、らしきものが写ってますね^^
先日外国に行ってきた女性によると、色んな妖精達と知り合ったそうで、
それは、日本に帰ってからもコミニュケーションが続いてるようです。
未来の先取りといったところでしょうか。
未来ね・・・・・
まぁ~ムリに予測しなくてもいいことだと思います。
楽しみは~先に・・・でしょうか。
Posted by 笹舟 at 00:24│Comments(0)