2011年01月11日
UFOと間違いやすい航空機

アメリカ軍の無人爆撃機です。
チャント△型をしたタイプもあります。
日本では、米軍機は好きなところを飛べます。
伊那谷の山間を飛んで問題になったこともありましたが、ただ、報じられただけです。
信濃毎日新聞の役立たずが明確になった時でもあります。
小坂家の広報紙・・・創価学会公明新聞の印刷所・・・慶弔欄だけで売れている・・・
色んなことが言われますが、全てが当たってると言わざるを得ません。
これも、一県一紙と定められた戦争の後遺症と言えるかも。
独占を許されれば、退廃してゆくのは当然です。
退廃は、滅びへの道程です。
話が・・・横道に^^
実際に△型の宇宙船も存在します。
だから、その見分け方を述べたいと・・・
簡単で、ジグザグ飛行とか鋭角ターンをする飛行物体ならブラズマか宇宙船ということになります。
プラズマは励起させた光の玉で、人為的なものです。
UFO現象の半分はソレだとも言われます。
ただの光の玉を見て喜んでる・・・それも~いいですけど・・・
宇宙船なら、何かを問いかけてみると返答が返ることがありますから、お試しを^ー^
そういうところから、対話チャネリングが始まったりします。
好奇心に応えてくれるのが、彼らの務めらしいですからね。
Posted by 笹舟 at 21:15│Comments(0)