2010年11月03日
情報開示元年

これは、24年前に日航ジャンボジェットの機長が見たUFOです。
パリからアラスカのアンカレッジに向う途中で、ジェットと50分間も併走してたようです。
管制官とのやり取りも録音されており、福島のUFO博物館に寄贈されてます。
赤く見えるのがジェット墳口のように火を出してる状態に見えたとか。
かなりの本数ですね。
大きさはジャンボジェットの20倍程はあったと・・・なんせ50分間もですから良く観察できたと思われます。
地上のレーダーでは捉えることができなかったようですが、2001年にNASAが宇宙から捉えてたことが発表されました。
情報開示元年と銘打った場で、この件を取り上げたということは何か意味有り気です。
ひょっとしたら、NASAの実験機だったのかもしれませんが、詳細は不明です。
とにかく、機長の報告は話題にはなりましたが、アメリカの科学者によってにべも無く否定され、なぁ~んだとお決まりの終息を迎えたのでした。
元自衛隊出身である機長の信頼度の高い情報を葬り去ったアメリカへの批判を込めてのNASAの発表だったのかもしれません。
ともかく、情報開示は進んで来ており、一気に加速することも考えられます。
2013年かどうかはともかく、膨大な情報の洪水となるやもしれず、それらに対する心構えが用意されねばならないでしょう。
しかし・・・火を噴くUFOなんて・・・石器時代の製造か???
そう言いたくなりますね^~^
ま、地球製のだとしたら、最初はこうでしたよ・・・という教科書的な教える段階を踏んでるのかも。
Posted by 笹舟 at 22:34│Comments(0)