2010年09月17日
霞み立つ

abareusagiさんより
太陽幾何学の間にある白いモヤモヤですが・・・何だろ?
最近は、日本神界の神々が姿を現す時に、こんな白っぽいモヤモヤが出るケースが多いです。
マンガチックに姿を現してもいいと思うのだけど、アチラも小出しにしたいのかも^ー^
物理的には「電子雲」と言われます。
つまり、3次元化には電子が必要ということで、人が死んであの世へ旅立つ時には物質から、原子から電子が遊離して霧状になるのです。
見える場合は見えますが、デジカメじゃないと確認できないのが普通です。
電子雲というのは「バミューダ・トライアングル」でよく出現して話題となりました。
飛行機が消えたりする時に、電子雲に包まれて消えるわけです。
それ以上のメカニズムは分りませんが、この世とあの世の境目に電子が関わることは押さえといていいと思います。
電子は光ですから、光が関わると考えてもよろしいかと・・・
電子=電気 これは3次元での常識ですが、宇宙レベルでは全く違うらしいです。
電気の正体は陽子だそうです。
電子は、その陽子に伴走して電気らしき振る舞いをしてるだけだとか。
ま、理屈っぽくなるから~やめときましょう^^
Posted by 笹舟 at 21:35│Comments(0)