2010年09月09日

羽の生えたライオン

 海から出てくる「羽の生えたライオン」が新しい時代の象徴となる・・・預言者ダニエル

地球の表裏はリンクしており、より鮮明な姿を見せるかもしれないです。

アイスランドの火山噴火に続き、インドネシアのスマトラ火山も噴煙を上げ始めました。

エジプトのピラミッドの対極にもグランドキャニオン・ピラミッドがあります。

エネルギーシステムも表裏一体の関係で配置されてます。


さて、中国で「羽の生えた猫」が生まれてます。

ライオンも猫科ですから~多分メキシコ湾辺りから出てくるんじゃないかと・・・

古代エジプト文明の象徴もライオンでした。

正確には、スフィンクス=獅子(ライオン)=アヌビスとなります。

アヌビスはシリウスの守護者であり、古代エジプト文明の本質はシリウス文明でした。

その時期が「しし座の時代」であった為に、その姿を象徴として表現したのです。

初代ファラオの像を見るなら、地球人ではないことがすぐに分ると思います。

身長も、5mもありました。

当時の芸術は徹底した写実主義であったことから、現存する象はすべて実物大であるとみなければなりません。


現在は「水瓶座の時代」で、星座円環にて、しし座とは対極に位置します。

つまり、この時代にもライオンが出て来て象徴となってもいいわけです。

宇宙時代に相応しい羽の生えたライオンが・・・

メキシコ湾の隣のバミューダ海域の海底には古代アトランティスの都市が沈んでます。

今は大分浮上してきて海上からも都市の区画が確認できる時があるそうです。

アトランティス人は遺伝子操作により化け物みたいな動物を数多く作り出しました。

恐竜などは3箇所で生息が確認されてます。

羽の生えたライオンが居てもおかしくはないです。

世界では「空飛ぶ魚」「空飛ぶ馬」「空飛ぶ龍」「空飛ぶ怪獣」が出現して、「空飛ぶライオン」が出現する序曲の様相を呈しています。


空に注目してください。

ふと空が気になった時には、何かあるハズです。




Posted by 笹舟 at 00:40│Comments(0)
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。