2010年09月01日
太陽幾何学

水の星☆蒼い星サイトより
お寺巡りをした後で撮った夕陽だそうです。
同系色の3重リングに写ってます。
生命システムを示唆するものかも。
最近はそういう感じのものがアチコチで撮られています。
先日アップしたこの写真もそうです。

ここで言う「生命システム」とはDNA関連とか、人間の多層構造関連のイメージではなく、エネルギーに関連するものを差します。
人間の生きる・活動するエネルギーが何処から供給されてるか。
植物・人間・動物・に共通する「独立システム」から供給されてると言われます。
だから同じエネルギーを有する植物を食べても、そのエネルギー利用が可能となります。
動物を食べるのも同じことです。
だから人間には「犬歯」があるわけです。
肉食に関しては、色々悪く言われる時代ですが、犬歯がある限り肉食の妥当性はあることになります。
動物を殺すことは無くなるでしょうが、植物から肉を作り出して食することは続くと思います。
現に、地球人より3000年進化してるとされるプレアデス人がそうしているわけですから肉食は無くならないでしょう。
ただ・・・彼らも時々食べる・・・必要だから食べるというカタチなので肉食から遠ざかるのは流れと言えそうです。
彼らは進化してるがゆえに、生命システムから自在にエネルギーを取り出すことができるようになってるので、食事そのものが時々食べるだけで良いらしいです。
これからやって来る食料危機においても、そのことが頭にあれば余裕で対処できるようになるでしょう。
Posted by 笹舟 at 00:31│Comments(0)