2010年08月26日

光は玉なり

光は玉なり

トランブレーみゆき さんより


伊勢神宮での写真です。


光であるけれど、普通の光ではないです。

いや、普通の光なのだけど、普通には写ってないということです。

光の元素として写ってます。

光は粒子としての性質を持つことの証明と言えるかな。

波動としての光・・・粒子としての光・・・一応分けて考えるべきかなと。

光の種類は波長の違う種類だけ・・・つまり無限にあるわけですが、それでは~考える糸口がなくなってしまいます。

方便としての考え方を用いないとイメージを固めることができません。

例えば、太陽の光には2種類あり、一つは「生命の源の光」で、もう一つは「それを運ぶ光」と、このように考えると意外なことが見えてきます。

運ぶ光は、運び終わったら叉太陽に帰って行くみたいです。

なんか納得できそうな気がしてきますね。

問題は・・・写真の光のどちらが生命の源の光なのか・・・です。

御霊・・・ミタマと言うくらいだから、タマのあるのがそうかなと・・・まだ決め付けるには至ってませんが・・・

こういった事の科学的な検証は、まだまだ先のことです。

数十年はかかるとも言われます。

気長に待ちますか^。^


タグ :光の玉丹光


Posted by 笹舟 at 00:24│Comments(0)
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。