2010年08月23日
ターニング・ポイント

夜光雲と呼ばれました。
2007年7月にヨーロッパ各地で出現した「夜に光る雲」です。
これはフランスにおける画像です。
一連の光の幾何学に根拠を与えるものとして重要です。
普通では全く理解できない空模様ですよね。
素直に「光の帯」と見るなら、釈迦が予言した「光の白い帯」=フォトンベルトを想起させてくれます。
その時代に入ったというサインを木星からの「青い光」がメッセージとして創出した空であったろうと思います。
調べましたら、この同じ月に、私は「青い夜空を見た」と日記に書いてました。
チャント間違いなくリンクしてることが確かめられたのです。
当時はまだ木星という視点は持ち合わせていませんでしたから訳が解らなかったですね。
夜空がなぜ青いのか・・・
今では疑問も高度になって^^
次の青の時代に暗い夜はあるのだろうか・・・なんて悩んでます^@^
山場は近いですから悩む価値はあるでしょう。
Posted by 笹舟 at 23:20│Comments(0)