2010年07月30日

光のレンズ

光のレンズ


水の☆蒼い星サイトより


光のレンズを通して地球を観ると、下の緑の玉のように見えるようです。

上が切り取られたようになってますね・・・これが真実の姿に近いようです。

NASAの衛星写真でも、北極上空から写した写真に極地が巨大な穴となってるように見えるものがあります。

もちろん水には覆われてるわけですが、なんらかのバリアー・システムで水が地球の中へ落ち込まないようにされてるみたいです。

同じくNASAの別の写真では、その穴を覆うような巨大なUFOが撮影されてるのもあります。

遠近感のマジックかもしれませんが、意味はつながってるように感じます。

光のレンズ・・・意識してるとやがて目にしたり、写真に写ったりするようになります。




Posted by 笹舟 at 13:54│Comments(4)
この記事へのコメント
また記事が消えたのだー。ー

鳥と音について書いたんだが・・・誰かさんのお気に召さなかったみたいです。

ん~~~どこに問題があったのかな?

寝ながら考えよう^^
Posted by 船歌 at 2019年06月30日 22:10
アナスタシア学校・公立

こんなのまでできてしまったようで、ロシアにおけるアナスタシア・ムーブメントは本格化しているようです。

アナスタシア本の売れ行きが1000万部ですから、大概のロシア人とはアナスタシアに関して話ができる感じです。

ロシアに滞在する日本の商社マンは多いんですが、どういうわけかその種の人たちからの報告というものが無いんですよね。

ロシアに数年滞在した奥様と話をしたことがありますが、アナスタシアを知らなかったのでね・・・ロシアに居ても滞在空間が隔離されてるんじゃ?なんて思わされます。

日本には日本なりのやり方があるのか?

アナスタシア学校のような自由学校は日本にもあり、私の友人の娘さんが通ってますが、それがムーブメントとなるような気配は感じられないんです。

日本独自の道があるのかどうか・・・あるとしてもソレがグローバルな広がりを持たないなら価値はそこそこでしかないです。

まあ、日本人に課せられた封印が解けてみないとね・・・なんとも言えないんですが・・・いつのことやらね@@
Posted by 船歌 at 2019年07月01日 07:10
隼・ハヤブサの挨拶

時々あるんです・・・頭の上でバサバサ―と羽ばたく音がして、見上げるともう近くには居ない・・・

それ程の速さで飛ぶ鳥はハヤブサしかいないです。

ばさ~ばさ~ばさ~とはいかず、バサバサ―の2回だけで猛スピードが出るなんてのはサイキックま能力がある証拠です。

獲物を狙う時は 時速400Km・・・これって~1秒間に100mですよ。

挨拶と言えるのは、毎回が私の頭の真上で羽ばたき、シュー――と消えるからですが・・・なんの為?

私に見習えと?

サイキックな能力の開発に努力せよとでも?

ここは平穏な環境でして、世界各地で起きてるような災害もない恵まれたエリアです。

エリアと表現するのは本当に狭い場所だから・・・数ヘクタール規模のね。

ここで実る果実は日本最高の味です。

多くの人達の評価もソレです。

どういうわけかは・・・???

半世紀前にあった大規模な地滑りの時も、このエリアのふちで止まりましたからね。

そういう場所というのは点々と各地に存在するみたいなのは守られているいるから?

よくは判りませんけどね^^
Posted by 船歌 at 2019年07月01日 23:12
長野にも洪水の可能性があるか?

ここは盆地であり縄文の昔は湖立ったところです。

河川の堤防ができてからは平地となり集落ができ米作もできるようになりましたが、現在の本格的な堤防ができるまでは度々洪水の被害はあったようです。

だから平地なのに山間地よりも土地が安かったんです。

今では平地の方が100倍高くなって、それでも山間地から移り住む人が多いたんんですが、それが正解かどうか・・・

昨今の災害のエスカレートを見るに、やはり安心はできないでしょう。

最初は湖だった・・・それは繰り返される可能性があります。

信濃・しなの・・・アイヌ語で 鹿と湖のあるところ・・・これが語源ですからね・・・回帰現象は起きてもおかしくはないです。

洪水だけではなく、地震と火山噴火もスタンバイの様相を呈しており、すでに噴火した火山灰の影響が日照不足として現出する可能性は高くなっています。

地球の寒冷化がほぼ確定的となってきて、そこに日照不足となれば作物の出来は半減するかもしれません。

甘いかな^^

今日は不食オナゴと会って、このお方を手本とせねばならなくなるかも・・・なんて思いも湧きましたから或いは・・・

そこでまた、同席した、しし座Kオナゴが何やらヒントらしき一言を・・・虹の種・・・、私があげたアンズの種からインスピレーションが湧いたとか。

調べたらタイに、そういう名称の学校があるらしく、そういうところで働きたいな・・・云々。

結果的にインスピレーションをアンズで湧かせてくれた私に大感謝だと言ってました。

虹の種・・・か・・・今年に生まれる子供は 虹の子供たち ということなので何やら符号が合い始めた感があります。

そこからインスピレーションが湧かない私・・・ん~~~じれったいね^~^
Posted by 船歌 at 2019年07月03日 20:25
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。