2010年06月01日
放射能の中和

水面を這う光
水と光の幾何学・・・基本的なイメージです。
「創造」の目が水面を這い、意識を6方向に放射して生命が誕生した」
これには反応しにくいとは思われますが、一言では・・・しゃーないですな^ー^
さて、ブラウン・ガスと呼ばれるものに注目が集まってます。
水から水素を取り出して使うという発想は以前からありましたが、水素は溜まると爆発するという点がネックでした。
ところが・・・
水素66・6% と 酸素33・3% という比率で混ぜると極めて安定することが判ったのです。
水素66・6%±3%の範囲らしいですが。。。
66・6+33・3=99・9・・・100%にならないところが意味深ですね^^
これで、水からエネルギーを取り出すという夢の技術が実用化できることになりました。
しかも、水素原子と水素分子の混在+酸素原子と酸素分子という形態が特殊な効能を現出させるようです。
その一つが「放射能の中和」です。
今まで、イスラエルが核を使いたがるのは放射能の無害化技術も有してるからだと言われてることが納得できそうです。
放射能は恐れるにに足りずというわけです。
なんとなく・・・アタマにくるぞ~~~^0^
Posted by 笹舟 at 09:31│Comments(0)