2010年05月20日
頬笑みがつくるワの世界へ

気まぐれ天使さんより
頬笑みが出る画像をありがとう!
原子不相称性という言葉があります。
原子核の周りを回ってる電子・・・その姿は真円ではなく、左右で対称では無いということです。
それはミクロの世界から、地球や他の惑星、星・宇宙までが一貫した基本の姿であることが認知されてきました。
それは物体というものがラセン運動をしてるからであります。
でも、虹はどうしても真円に見えてしょうがないのです。
何か人工的な感覚を呼び覚まされるようです。
もともとの地球に虹はなく、大洪水後の新世界を祝福する為のシルシとして架けられたものだからでしょうか。
「再び洪水によって生き物を滅ぼすことはない、そのシルシに虹を架けよう」と「神」が言われたと伝えられてます。
「神」というのは地球外知的生命体のことであると判ってきましたから、やはり人工的なものという感覚に間違いはないと思えるのです。
じゃぁ~虹の全てにそのETがタッチしてるかというと、そうではなくシステムを設定したということです。
そのシステムの発動・運用はガイアの手にゆだねられたと見てます。
ここで言うガイアとは地球システムを指します。
数値では6を意味し、水の介在する情報伝達システムです。
人間の活動は2次元大地のミネラルに波動転写され、そこから立ち昇る水分子が大地の元素の意思を空に伝えます。
好ましき活動に対しては祝福のメッセージを伝えてくれるように雲に頼むわけです^^
雲の活動は地球の存在そのものを成り立たせている地球グリッドと呼ばれる光の幾何学システムの制御を受けてます。
石ころ一つ、草一本までを統括するシステムですから、その対応のきめ細かさでは極限のものと言えるでしょう。
だから一人の人間に対する個別のメッセージを空に映すのも当たり前にできるわけです。
しかも、そのメッセージは他の人には見えないという高度な選択性を帯びているのです。
人間の活動が空に反映するのです。
だからって~皆で一斉になどという発想には限度を設定せねばなりませんで、気の合う者達だけで・・・サークル単位の人数でというのが時代のキーワードであります。
だからサークル活動を政治活動まで拡大しようとする20世紀までの発想では対応できないことになります。
何故なら、その方向性を有する運動はナンセンスになるのが当たり前だからです。
これからの地球意識にセンスよく関わるのは、サークルとそのネットワークであります。
人数を頼みにした活動では全く対応できないレベルで創造の芽が育ってゆくのです。
二重の虹・・・ワの世界を示唆してくれてるようです。
多分、これからは多重の虹が出現するんじゃないかと思います。
ワの拡がりとイメージしたいです。
人間のオーラの拡がりは「頬笑み」によって為されることが判ってきました。
微笑ではなく、頬の筋肉を躍動させる頬笑みでオーラの強さが何倍にもなります。
多分、心の中心(ハート)にスイッチが入るからじゃないかと思ってます。
これから人間と世界を変えるエネルギーはそこから出ると確信します。
Posted by 笹舟 at 10:17│Comments(0)