2017年09月14日
全ては回転のたまもの

これには大分注目されてるようで、初めてじゃないのにね・・・太陽への関心が高まってるということかな。
この2重のリングはそれぞれが別方向回転してるんです。
それがバランスであることは様々な実験で確かめられてます。
銀河運動装置なんて発明した通称ノロさんは、装置の回転が一方通行とした為、その装置の上に立ってたら死にそうになったとか言ってましたね^^
その装置で死んだ金魚が生き返るなど奇跡的な効果を出してたんですが、死んだものが生き返るって・・・ある意味バランスが崩れてると言えなくもないです。
そのノロさんの流れで森田氏が次元上昇機を発明したんですが、稼働状態を眺めてると羽の回転が一方方向だけなのが気になってきたんですが、でもマイナーな影響は受けなかったし、虹色が出てるので違うカタチでのバランスがとれてるのかもしれません。
それでもやはり双方向逆回転の方が良いんじゃないかとの思いはあるのですが、私は科学者じゃないのでそれ以上は言及できません。
電子の回転は縦型で右回転してたのがねじれて逆回転するようになってますが、それを真似したマッサージ法が結構良い結果を出してるようです。
頭皮マッサージでも、14回転半円を描くマッサージをしたら、逆回転で同じ回転数を行なうのが効果高いとされます。
でも、その回転数にこだわることはないんじゃないかという感じも私にはあります。
几帳面さは一つの価値ですが、面白さはそうじゃないところから生まれるものと見てるのでね・・・・
また、回転というイメージも3次元的な回転だけではなく、スプリングのように伸びたり縮んだりという動きも回転運動と見てよいかも。
DNAラセンがその様な動きなので、そう思う訳です。
おそらくですが、DNAは人体からの食物エネルギーで動いてるのではなく、自らの永久回転運動で光を発してると思われます。
永久回転運動の3次元形態創出が技術的にできることは某日本人が証明しており、その技術は大手T社が保有してるらしいです。
驚異的な発電能力だが、原P利権のあるうちは発表もできないのは当然で、ボツになる可能性もあるのです。
H・カーボンは、右回転と左回転のバランスがとれてるようですが・・・あ
孫が^^帽子かぶってやって来ましたので・・・
Posted by 笹舟 at 09:21│Comments(0)