2017年09月10日
彩層

カメラを動かしたらこの様に写ったとか。
彩層・・・天文用語で太陽のガス層を指すみたいです。
これだけ赤いということは、かなりの高温であり、4極化した太陽の1極だけが高温になってるという偏りはどういうことかな。
太陽だから熱いのは当たり前?
いやいや~太陽の温度は26℃・・・というのはNASA内部では常識なので、その視点から見ると太陽異変の一つと言えます。
突発的な太陽フレアの時だけガス層が熱せられたのかも・・・ですが、よう判りませんです。
フレアも太陽が発する熱ではなく宇宙線が原因で起こされる・・・太陽は月と同じく鏡であるというチャネルもあります。
こういう事はNASAに問い合わせてもダメで、オトボケな返事しかもらえないのが常です。
太陽のメッセージとしたら、それをどう捉えるかですが・・・
太陽の磁場の4極化は、4とその倍数がキーとなる時代の到来を告げたものと理解してますが、この場合はどうだろ・・・
富の極端な1極集中化は起きてますけどね。
太陽のプラズマエネルギーも1極集中化されて地球に送られてることはNASAの探査機が送ってきた画像でアリアリです。
でも、この場合は方向が地球向きではないですよね・・・でも
人間の頭頂チャクラへの刺激と考えれば、もしそうなら、これから何らかの変化・刺激があるかもしれません。
巨大フレアによるCMEの地球到達に合わせて出たなら、そう考えるしかないです。
地球から太陽・・・1億5000万kmの距離を一瞬で届く光もあるとされるので、辻褄は合いそうです。
Posted by 笹舟 at 06:58│Comments(0)