2017年08月29日

炭素をどう呼ぼうか?

 例のヘリカルカーボンですが、購入には会員となる必要があるのですが、「ヘリカル統合医療学会」という学会への参加というカタチになります。
そして支給されるH・カーボンは有料ですが、あくまでも「「試供品」」ということになります。

そして学会ですからテーマを持っての参加が求められます。

私は「炭素生命体の進化」と書きましたが、同じ文言で構わないわけです。

これからも書く事が多くなりそうなので名称をどうするかを私に紹介してくれたオナゴと話し合いました。

炭素・・・炭ですから・・・オスミちゃんてどうかな・・・なんてね^^

あるいは~H・カーボンとか・・・この方が私には似合ってるかも^@^

これなら検索エンジンも見過ごすんじゃないかな。

プーチンロシアの様に、コレもレプ医療体制への挑戦ですからね・・・一本釣りされて消去されないようにしないとならんです。

病気が治って殺されたんじゃ合わないですからね。

でも宇宙はブラックジョークも好きだったりして^△^


さて、一つの実例を・・・5cmのガン、HしてからNN?15日後に4cmになりその15日後には4mmとなった・・・先日の事です。


別の事例では更に新しい事が判って、3つの病気を持ってる人がHしてから1ヶ月で長年の不整脈が正常になって一つが解決したかに見えるのはともかく、他の病気の場合はその病気の治癒に必要とされる栄養素が沢山準備されてることが判ったそうです。

身体にエネルギーの高まりがあると、身体は必要な栄養素を自ら作り出すのだろう・・・開発者の弁です。

ま、私も同意しますね。

アミノ酸は空中の元素を吸っても作られることを思えば、当然その様な考え方になります。

アミノ酸を構成する元素の基本は、酸素・窒素・水素・炭素・ですからね・・・タダで手に入ります^^

そのアミノ酸が集まって酵素を作り、より高度な組み合わせでタンパク質となります。

その過程で、ミネラルが豊富にあるとビタミンなどの創出も視野に入るんですが、人間の体では合成できないと決め付ける風潮も長らくありまして、人体の可能性を閉じてしまってるのが現状です。

人体にタダのエネルギーが入ってくると免疫力が高まるのは、活動する為のブドウ糖に糖の変化が集中しているのを、色んな糖に変化させることができるようになるからです。

8種類の糖鎖が充分にできると、細胞のアンテナが整備されて、免疫細胞に敵は何で何処に居るかを正確に伝えることができるようになるので、効率がもの凄く良くなります。

この糖鎖の整備に要する時間は1ヶ月ですから、上記のように1ヵ月半でガン細胞が急速に縮小したのは偶然ではないわけです。

タダのエネルギーが供給されない場合は、瞑想するとか断食をするとか、古典的なやり方をせねばなりませんが、時代はすでに加速期に入ってるので、それに見合う選択があってよろしいんじゃ?

ということで、オヤスミ~♪




Posted by 笹舟 at 22:49│Comments(0)
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。