2017年08月20日

遺伝子改変

 裏科学の場では神の領域・・・人間を創り出すところまで行ってるらしいが、表でも進展の度合いは加速してるようで、エイズを治すところまできたと報じられてます。

全ての病気を制圧するところまでは、あと20年か30年か・・・チャネルでは今世紀中頃とされていて、その段階で寿命は120才が当たり前になるというが、今生きてる人の何人がその恩恵に浴することができるかですね。

それまで待てない?

ならば自分自身で遺伝子のコントロールをするしかないね。

遺伝子工学と言うから専門分野で、門外漢には歯が立たないと思ってしまうが、全ての人には潜在的な能力があることを思い出すなら、意外と簡単かもしれないと思えてきます。

12本のDNAラセンが2本に封印されたことで退化の道を歩まされたのだが、その封印も解かれるステージに入ってる事は、DNAラセン3本になった子供達が増えてることで示されてます。

3本になっただけで、あらゆる病気にかからなくなったなら12本全部を取り戻せたなら、人間は皆スーパーマンになるということです。

内在化された10本DNAラセンをどうやって取り戻すか・・・チャネルでは

それは単に想念の問題です・・・なんて言ってくれちゃってますが・・・親切なのか不親切なのかようワカランですな。

この宇宙自体が想念の産物です・・・って~その言い方はやはり不親切としか言いようが無いです。

意外と簡単なものという思いもあることはあるんだが、人が簡単そうにやってる事でも速効で真似ができないのは経験則としてこびりついてますからね・・・その

宿便的想念を剥がさないとならないのは時間を要すことです。

この時間というのは、その事にかかりっきりで延々と・・・というのではなく、なんと言うか・・・思い立つまで待つという感じかな。

私の経験の中で、オーラを視ることを練習させられたんだが、その時はどうにもできなくて諦めて忘れてたのが、ある日突然、今日はオーラを視るぞと思い立ったのでやってみると簡単にできてしまったことがあります。

諦めてたとは言うものの、どこか頭の隅っこでは「その内できるさ」という思いがあったので引き寄せによって出来たんだろうと思います。

だから、できないではなく、そのうちできるさ・・・これがポイントなんでしょうな・・・多分。

DNA改変の可能性はあると思ってます。

そこに否定想念は無いんですが、今生でできるかどうかは?

チャネルでは3世代をかけて安定化に向うなんてことも言われてますのでね。

私もシータヒーリングで遺伝子ヒーリングをしてもらったことがあり、その効果は実感してますが、半年で効果は消えてしまったので不安定さも実感の内です。

でも回数の勝負ということもあるし・・・その1回1回をパワーアップさせるのに例のカーボン・マイクロ・コイルが役立ちそうな感じがしてます。



 遺伝子改変

これ・・・2重ラセンになってますが、1本1本は独自に育って行くんで、育ったらカーボン自らが絡んでこうなるとか・・・生き物ですね。






Posted by 笹舟 at 06:42│Comments(0)
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。