2017年08月18日
朝も早くから電話で・・・

まぎーみに・・・と名がつけられた小粒種です。
普通栽培の食用ほおずきは大きいですが、こちらの方が品格がよろしいです。
まぎーさん(知人のおうし座オナゴ)が開発したのかな・・・経過はよう判りません。
これを土の上に並べて置いておくと、微生物が皮を食べて網目の格子だけが残り、中身が見えてファンタジックな世界が創出されます。
食べては一粒で充分に美味しい・・・”ナニ~コレー!”の反応もでて楽しきかな^^
さて、電話ですが・・・フリエネ装置普及会のオナゴからで、ナント、飲むフリエネ装置を実体験したとハイテンションな語りでベラベラベラベラと・・・その中で「カーボン・マイクロ・コイル」の一言が私の目を覚ましました。
そりゃ~イケルぞ・・・直感ですな。

http://www.cmctd.co.jp/
よーく見て頂くと、右回転のコイルと左回転のコイルが絡み合って一体化してます。
世界初の快挙?
日本の光の技術が世界を救う・・・見えてきましたね。
コレ自体がフリエネ装置ですから飲むと元気になり、なんだかガンも消えてアルツハイマーも治っていく・・・
遠隔センサーの働きもする・・・病気診断までしてしまうし、治してしまう・・・医者は廃業か?
炭素生命体には炭素が一番!
水に入れると水の質が変わり、その効果は熱を与えないかぎりは永久性を有するとか。
だから人間の場合は熱があるので分解するゆえ飲み続ける必要ありということか・・・
1日1粒300円・・・
孫が・・・背中に・・・モーだめ
Posted by 笹舟 at 09:56│Comments(0)